流氷の天使、札幌にくる

[2009/01/19 更新]


JR札幌駅で、網走のイベントがおこなわれていました。流氷の天使と呼ばれるクリオネも水槽の中で泳いでいました。

冬になると流氷とともにいろんな生物がオホーツク海にやってくる。
でも、流氷とともにって、どういう状態で一緒にくるんだろ。

私は、この展示で本物のクリオネを初めて見ました。
水槽の中を活発に泳いでいたのは1、2cmくらいの
小さな、透明な体。
相当活発に泳いでいました。
写真は見づらいですが、左側が頭でしょうね。

そういえば以前アメリカのテレビSFドラマの中で
クリオネにそっくりな宇宙生物が登場していました。
動きがそっくりだったので、おそらくクリオネをモデルにしたんでしょうねー。

クリオネの和名は、ハダカカメガイ。
最初は貝の状態で貝殻をつけていて、
成長すると貝殻がとれて裸になるそうです。
貝殻のない貝ってナメクジみたいですが、
ナメクジとクリオネは全然イメージが違いますねえ。

ところで、冬になると水温が下がるので
深海魚がどんどん沿岸にあがってくるそうで、
深海魚が冬の味覚なんだそうです。
さて、この冬は、どんな深海魚を食べようかしら?
その話はまた今度。

[関連LINK]
「クリオネ」(Wikipedia)
オホーツク流氷館(オフィシャルサイト)


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