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    <title>札幌てくてく-Downtown Sapporo</title>
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    <title>子ども映画制作ワークショップD中島洋さんのお話「スポンジのように吸収できる子ども時代に。」</title>
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1008/100804_kidsfilm082.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[<strong>−このワークショップを受けた子どもたちがこういうふうになってほしいと期待することはありますか。同じ質問を早川渉さんにしたところ、自分は「若い人を育てる」というよりは、自分が映画を作っているから映画を好きになってくれる人が増えてほしいし、若い優秀な映像スタッフが増えてくれるとありがたいし、ライバルが増えるということもうれしいんだということをおっしゃっていました。中島さんとしてはどうでしょうか。</strong>

人材を育てるということが初めから目的になってしまうと、
それは違うと思うので。
大事なことは、「体験して心の芸術的な記憶として刻みこまれること」なのです。

それは、どういうふうな結果を生むかはわからないけれど、
たいていは良い方向にいくとぼくらは思っているわけ。

映画に限らなくてもいいんですよ。
音楽とか・・そういうことにたくさん触れておくことが、
小中高のときにはぼくは重要だと思っている。
それで、ぼくらの場合は映画をやっているから、
早川が言うように、映画に魅力を感じてくれる人が
いろんな意味で増えてればそれでいいことです。

<strong>−はい。</strong>

でも、それは結果だからね。
具体的に録音をどうするのかという技術を
徹底して教えるのかといったら、そういうことではない。
早川が言っているのも、最終的に
結果としてそういうふうな反応が
でてくればうれしいね、ということだと思う。
中学生自身が「こういう体験できておもしろかった」と
このワークショップの感想を言っていたけどね。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm25.jpg">
だいたいそういうことなんですね。
言葉として「面白かった」というのが出れば
それでいいわけですよ。
その「面白かった」という裏側に、
いろんなことがそれぞれの個人の中にあるんですよ、
間違いなく。
ただ、今はまだ、それをうまく言葉で
表現できないだけの話だと思うんです。
それが、10年たったら、ちゃんと言葉にできますよ。
というふうには、思う。

その結果が、ぼくは、映画人になるということでなくていいと思っている。
「育てる」ということを意識するのだったら、
高校生くらいを対象にしないとね。
高校生くらいだったら、向こうが覚える気があれば
こちらももっと厳しくやっていくし。
やり方が違うと思うんです。

<strong>−映画の道を志望する人を対象にするとなれば。</strong>

ええ、ええ。
そういう方向になると、
そういうふうな教え方がまたあるから。
こんなに中学生みたいにやさしくはやらないから（笑）。

<strong>−（笑）</strong>

だから、中学生ぐらいだったら、
こういうふうな体験としていちばんいい、
というふうにまとまってきているということかなあ。
ぼくらの経験上。

<strong>−ワークショップのことで、これを読むみなさんにどのようなことを知ってほしいですか。</strong>

一昨年、全国中学映画祭のプレのようなことをやって
川崎の作品と札幌の作品だけを上映したのね。
そのときにアンケートを取ってみたら、
まあ、アンケートを書く人は、だいたい良い方向で書くというのもあるんでしょうけど、
要するに、「予想以上に良いできだった」と。
遊びで作っているくらいのワークショップだと思っているからね。
ここまで本格的に作っているとは思わなかったというんですよ。

<strong>−ははあ。</strong>

もちろん、お芝居は当然下手なんだけれど、
「ちゃんと映画になっている」というのをつくるのが
ぼくらとしては一定程度の前提なんですよね。
東京、川崎と、それぞれ考え方も違うわけですけど。
「中学生が作ってるからそんなに
たいしたものじゃないんだろう」という思いがあると思いますが、
そうじゃなくて、中学生だって大人が手伝えば
ここまでの作品ができるんだよということを見てほしい。
ちゃんと「作品」として鑑賞をしてあげてくれれば、
というのがまずあります。
（子ども映画制作ワークショップに）関心を
持ってくれた人に対しては、そうですね。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1006/100627_kidsfilm022.jpg">

で、ごく一般の方々には、
先ほどまでの繰り返しになるけれど、
多くの人たちが未だに子ども時代にこういうふうに遊んだとか、
年配の方とかだと「田舎はもっときれいで」とか、
「三丁目の夕日」みたいなことがみんな好きじゃないですか、
その年齢のことだったら。

<strong>−はい、そうですね。子ども時代のことって。</strong>

子ども時代の記憶って、強烈に残っているんですよ。
体中がスポンジみたいにガンガン吸いこむような状態になっているから、
その頃の体験というのは、ありとあらゆることが、自分の中の
いろんな形で刻み込まれるんですよ。
だからそのときに、いわゆる芸術とか、
文化というものが与える力って、
みなさんがお考えになる以上にすごいものがあるんですよ。
・・・というふうに考えていただければといいなと。

<strong>−スポンジのような子ども時代の体験として。</strong>

みんな、習い事をさせるじゃないですか。ピアノとか。
それは、善し悪しもあるだろうけど、
ぼくは基本的に賛成です。
子ども時代にはいろんなことをやっていたほうがいいです。
それが身にならなくてもいいんですよ。
だから、できればお勉強以外のことを
子ども時代にいろんな形で体験したほうがいい、と思っているんです。
夏のキャンプでもいいし。
「勉強」というのは「日常」になっているでしょ。
そういう「日常的な勉強」とはちがういろんな体験を
子ども時代にしておくことが、
何かすぐ見える形にならなくても、結果として
その子どもたちにはいいものにつながるよと
ぼくらは主張したいと思います。

<strong>−そういうものとしてのワークショップ。</strong>

そうです。
別にぼくらのワークショップだけを
支持してもらう必要はなくて、
いろんなことをやっているはずですから。
ワークショップに入らなくても
芸術の森に遊びに行く、でもいいです。
美術館に行く、でもいいんです。
映画を見に行くでもいいんです。
と、ぼくは思う。

<strong>−本日は、長い時間、ありがとうございました！</strong>

お話／中島洋（シアターキノ代表、ＮＰＯ法人北海道コミュニティシネマ・札幌代表理事）

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[関連サイト]
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
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    <title>子ども映画制作ワークショップ−中島洋さんのお話C「全国の中学生対象の映画制作ワークショップのこと」</title>
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    <published>2010-11-10T01:00:33Z</published>
    <updated>2010-11-10T02:25:12Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1006/100627_kidsfilm189.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[<strong>−全国中学生映画祭では、４都市の中学生の
映画制作ワークショップの作品を集めて上映するわけですよね。
どのような経緯でそういうことをすることになったのですか。</strong>

ぼくらが全国中学生映画祭をなぜやりはじめたかというと、
モデルがあるわけですよ。
川崎市に<a href="http://www.siff.jp" target="_blank">KAWASAKIしんゆり映画祭</a>というのが
15年くらい前からあるんです。
余談ですけど、そこをやっていた人たちが中心となって
<a href="http://kawasaki-ac.jp/" target="_blank">川崎アートセンター</a>というのをつくる市民運動をおこして、
市と全国初の官設民営のアートセンターができたんですよね。
100席くらいの映画館と、200席くらいの劇場が一緒になったものです。

で、その母体が、しんゆり映画祭というのが中心になっているんですが。
同じ新百合ヶ丘駅には、<a href="http://www.eiga.ac.jp" target="_blank">日本映画学校</a>という、
今村昌平監督がやりはじめた映画の専門学校があるんですね
（※2010年11月に日本映画大学）。
この出身の代表的な監督としては
三池崇史とか李相日とかがでていますけど。
その日本映画学校が機材などのバックアップをして、
いろんな段取りとか準備をしんゆり映画祭の人たちがする形で、
川崎のジュニア映画制作ワークショップというのをやっているんですよ。
それがぼくらのモデルになったものです。

<strong>−川崎のジュニア映画制作ワークショップが札幌のモデルになったのですね。</strong>

だいたい5月くらいに説明会があって、
6月の下旬くらいから毎週やって、
7月と8月に集中して一気に撮るという形でやるんですよね。
川崎は、先生とか機材がたくさんあるから、
何班かに分かれてやってます。
そこも、脚本をみんなが一緒につくって
というスタイルでやっています。
この8割くらいを、ぼくらはもらって、
初回のモエレ沼で試みたというわけです。
ぼくらはぼくらで、少しずつ変わっていったんですけどね。
それを真似したわけではないですけど、
札幌とか他の全国でそういうことをやってみようということが
川崎から広がっているんですよ。

<strong>−なるほど。</strong>

だから、現在は、その川崎市、東京都、つくば市と
札幌は、ずっと毎年続けている４都市なんですね。
単発では、福島市とか近江八幡市あたりは
あるんだけれども。

財政的にはみんなボランティアで、
これでお金を生むわけではないから、
何かのイベントとして補助金をもらったりして
実施するという発想になりますね。
そういう単年度ワークショップは
けっこう全国にあると思います。

<strong>−そうして各地でおこなっている人たちに呼び掛けた。</strong>

３年前から、つくばの「つくちゅう・シネマワークショップ 」の西岡貞一さんが、
子どもワークショップサミットという形で
筑波大学に集まりませんかと呼びかけて、
3月に開催してきました。
それで、それだったらみんなの作品をまとめて上映したいと
ぼくが提案して、昨年、第１回全国中学生映画祭を札幌で開催しました。

他の地域ではどういうふうに上映してくれるかわかりませんけれど、
作品はつねにお互いに送って交換しています。
そして、そこのみんなには、
やはり映像教育をやったほうがいい、という発想があるんです。

（つづく）


お話／中島洋（シアターキノ代表、ＮＰＯ法人北海道コミュニティシネマ・札幌代表理事）


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[関連サイト]
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
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    <title>子ども映画制作ワークショップ−中島洋さんのお話B「ワークショップのいろんな形」</title>
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    <published>2010-11-07T01:00:47Z</published>
    <updated>2010-11-07T05:14:24Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1006/100627_kidsfilm125.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[<strong>−このワークショップの対象は中学１、２年生ですよね。どのようなことでこのようなた設定をしたのですか。</strong>

ぼくらの場合は、短編映画といっても、
「きちんとお話をつくっていい映画をつくろう」というという目標を設定しています。
そうすると、小学生だとまだちょっと早いかなと思う。
高校生だと逆にできちゃっているから。
高校生だからだめということではなくて、
逆に、本格的に作るという発想になるので
高校生なら高校生のやり方があるんですけど。

<strong>−なるほど。そういう目標設定から年代が設定されたのですね。</strong>

短編だけれどきちっとした話のある映画を作る
スタートとしては、中学生がいいだろうということです。
小学生ならばもっと入門編をやったほうがいいと思うんですよ。
川崎では小学生対象の短期のをやっていますね、
沖縄在住の映画監督の中江（裕司）さんとかを呼んで。
朝からはじめて、１日で全部作っちゃうんですよ。
そして上映までしてしまう。

<strong>−へえ。</strong>

ひとり２分くらいの作品で。
中江さんの場合、テーマは「愛」。
いろんな子がいて、「愛」をテーマに作品をつくる。
「チューすること」っていう子もいるし。

<strong>−テーマが決まっているんですね。</strong>

ドキュメンタリー部門とフィクション部門とに分かれて、
ドキュメンタリーだったら宿題を出されて、
お父さんやお母さんとか家族に
「愛ってなに」っていうことを聞いてこいと。
で、カメラを持って・・と、そういうことから始まるんですよ。
フィクション部門だったら
「愛ってどういうことだ」というのをみんなで議論して、
こういうふうな絵を撮りたいということを決めて
すぐ撮っちゃうんですよ。

<strong>−小学生がですね。</strong>

それはもう、低学年ですね。
それはものすごく面白いものになるけれど、
それは映画づくりというよりは、
想像力や発想だとかの教育だよね。
下手とかうまいとかはどうでもいいと、
中江さんは言うわけね。

<strong>−はい。</strong>

だから、ワークショップのやり方は、
小学生なのか、中学生なのか、
あるいは地域によって、いろんなやり方があると思うんで、
どれがいいということではない。
ただ、ぼくらの場合は、教育者じゃないから、学校の先生じゃないから、
「どうしたら面白い映画を作れるか」ということにしぼって、
「だからこうしてみんなでまとまろうよ」とか
いろんな話をするわけ。

<strong>−なるほど。とにかく面白い作品をつくろうと。</strong>

今度、中学生映画祭で上映するような東京なんかは、
佐藤（武光）さんというドキュメンタリーの監督が指導するんですけど。
それはもう、全然ちがうんです。
合宿方式だから。
泊まって合宿でみんなでやって。

<strong>−わあ。</strong>

そういう場合によくあるんだけど、
たとえば障害を持っている子の隣りにいる子に、
「おまえは隣りにいる子と一緒にやるんだから、
どうするのか自分で考えろ」と、ぽんっと、子どもにまかせる。
大人はそれを見守るだけという形に徹底する。
すると、自然発生的にリーダー的なのが出てきたり、
いろんなことが起きるんだけど、
「それが教育というものなんだよ」と。
そういうふうなやり方です。

<strong>−そうですか。</strong>

どれがいいとかっていうんじゃなくてね。
ぼくらの場合は、早川と共通して、
「ぼくらがやれる基準はそれだから」ということで。
ぼくらのやり方でやっている。

（つづく）

お話／中島洋（シアターキノ代表、ＮＰＯ法人北海道コミュニティシネマ・札幌代表理事）

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    <title>子ども映画制作ワークショップ−中島洋さんのお話A「第三の居場所と、“ちょっといい”非日常体験」</title>
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    <published>2010-11-06T01:00:39Z</published>
    <updated>2010-11-06T02:51:12Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
    </author>
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1007/100717_kidsfilm095.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[<strong>−ワークショップの「予想していなかった副次作用」って、なんでしょうか。</strong>

募集するときに、条件として、
一緒の中学の子がグループで来るのはだめということにしました。
同じクラスの子というのは、たとえ仲が良くても、
「競争相手」なわけですよね。
仲良しグループを含めて、いろんな利害関係で
いろいろなことが起きてくるんですけど。

<strong>−そうですね。自分のことを思い出すと、思い当ります。</strong>

このワークショップは、媒介となっているのが「映画」だから、
要するに、そういう学校での利害関係が「ない」集まりなんですよ。
それこそ、横のネットワークのような状態になっているので、
新しい利害関係のない友達ができることによって、
ちょっとした発散の場というか・・・。
「違う居場所がある」ということが
中学生たちにとって、すげえうれしいんだな
ということがわかりました。

<strong>−はあ、なるほど。</strong>

子どもたちにとっては、常に学校と家庭という居場所しかないわけでね。
今は「社会」という共同体は味わえなくなっていますから。
学校と家しかないと、そこの行き来だけですが、
そこにもう一つ別の居場所があることが、
すごく面白い体験になっているという感覚が
子どもたちにある。
それが、ぼくらにとって面白い発見だったなあと思います。

<strong>−もう一つの副次的な効果というのはなんでしょうか。</strong>

もう一つは、ぼくらはそんなところまで目指していなかったんだけど、
ほんの少人数だけども、その中から
映画とか映像ということに本気で興味を持ちはじめる子が出ている。

というのは、３年前の芸術の森（第2回）のときに
2年生で参加した子が3年生になってから、
自分たちのクラスで、わずか5分ですけれどね、
学校祭のときに作品を作ったりしてるんだよね。

<strong>−へえ。</strong>

ちゃんともう、カメラの操作を覚えちゃってるからね、すごいですよ。
カット割りがどういうことかということを覚えているから。
そのときの脚本をみんなで論議した中心になったメンバーが
札幌南高校に行って、演劇部に入ったんだけど、
「あくまで応募ではないんですけど」
という断り書き付きで今年、脚本を書いてきたんですよね。

「応募ではない」というのは、
日曜日に自分のスケジュールが入ってしまっているので
応募して採用されたとしても、自分が参加できない
（応募要件を満たさない）からなんですが。

<strong>−参加できないのに、書いてくれたのですね。</strong>

うん。だから、書くだけ書いたので見てくださいと。
非常に面白いものを書きましたね。
要するにね、群像劇なんですよね。

<strong>−群像劇。</strong>

「群像劇」っていうのは、映画で言えば、
主人公の、例えば恋愛映画だったら男と女がいてという、
その二人を中心とした場面だけの映画じゃなくて、
いろんな人物がいて、それぞれを全部描く。
10人登場人物がいたら10人の
いろんなものを描くというのを群像劇っていうんですけど。

<strong>−はい。</strong>

主人公はいるんですけど、
ほかにもいろんな、例えば狸小路だったら
狸小路に住んでいる人とか
来た人とか含めて、何人かが主人公になっている、
というふうな描き方をする。

<strong>−へえ。</strong>

そういうスタイルを使って。
芝居をやってるから、１幕、２幕、３幕という言葉にしちゃってるんだけど、
例えば１幕目で学校帰りに来た子たちのグループがいて、
また別のグループの子たちの話があるんだよね。
それが２幕になってそこに実家があって住んでいる
という設定で来ている子と一緒に来ている子が、
じつは１幕目に歩いていた子、というようなね。
そういうふうに、重なっていくわけですよ。

<strong>−はあ。面白いですねえ。</strong>

いろんな人たちが交差しているんですよ。
ぼくはそういうのが大好きなパターンなんですけどね。

<strong>−はい。</strong>

要は、短編が３つ集まったような本になっていて、
そうやって狸小路の全体の中で
いろんなところでいろんな物語が
小さくいつもあるんだなということを
感じる、そういう構造になっている。

<strong>−そういうことを感じさせる台本だったわけですね。</strong>

その構造が、すごく映画的なやり方なんですよね。

<strong>−へえ。</strong>

だから・・・そういうふうなことにつながっているのが、
ちょっとびっくりしたなあ。
ぼくらは、ワークショップでの体験が、
「ちょっと良い体験」になってくれれば
いいねということを目指しているんですが。
その体験がね、けっこうこれが、「活きる」んですよね。

<strong>−子どもたちのワークショップでの体験が必ずしも将来的に映画につながることを求めていないのに、そういう形で活きてくる子もいる。</strong>

映画に限らずなんですけど。
アーティストと一緒に彫刻をつくってみるだとか、
よくあるでしょう、
野外でキャンプを体験するとか。
感受性の強い子ども時代にそれをやっていると、
本当に、後で出るんですよ、そういうものって。
別に統計をとってるわけではないんだけど。

<strong>−はい。わかります。</strong>

そういうことがあって。
体にしみ込んだ記憶として、
確実にこういう芸術体験っていうのは残るんですよね。
全てではないですけど。

（つづく）

お話／中島洋（シアターキノ代表、ＮＰＯ法人北海道コミュニティシネマ・札幌代表理事）

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    <title>子ども映画制作ワークショップ−中島洋さんのお話@「映画という嘘のつき方がある、ということ。」</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.sapporoteku2.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1543" title="子ども映画制作ワークショップ−中島洋さんのお話@「映画という嘘のつき方がある、ということ。」" />
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    <published>2010-11-05T03:23:18Z</published>
    <updated>2010-11-05T06:58:25Z</updated>
    
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        <![CDATA[札幌市をロケ地に中学１、２年生を対象とした子ども映画制作ワークショップ。今年は5月31日から10月24日のシアターキノでの上映までのワークショップだけでなく、11月14日の「全国中学生映画祭」の運営まで、すべて参加者である子どもたちがたずさわっています。このワークショップが目指すもの、そして全国中学生映画祭について、プロデューサーの中島洋さんにうかがいました。

<strong>−改めて、この「子ども映画制作ワークショップ」の目的は、
大きく言えばどのようなところに置かれているのでしょうか。</strong>

そうですね・・・。
札幌のワークショップは、
ひとつには、映画制作の現場にふれてほしい
というのがあるんですけれど。

<strong>−はい。</strong>

そこに至るには、まず、映像教育というものが
日本の場合はまだ全然すすんでいない、
という現状があるんですね。
簡単に言うと、ヨーロッパでは小学校から、
図工や音楽と同じように、授業のひとつとして
「映像」という授業がある。

<strong>−そうなんですか。</strong>

アニメーションの原理からはじまって、
パラパラ漫画とかで遊んだりしながら、
映画ってこういうふうにできているんだよというのを
授業として教えられているから、
たとえばテレビなどのメディアを見ても、
これは誰かがつくっているものであって
その中の想像をたのしむものなんだよ、ということが、
もう子ども時代からわかっているんですね。
ドキュメンタリーも演出しているんですよということを、
小学生でも知っている。

<strong>−うわあ、そうなんですね。</strong>

けれども、日本では、たとえば３年くらい前にも
テレビ番組で、何かが体にいいよといったら
みんなそれを買いに走ってしまい、
（やらせだとわかると）「嘘だった」「だまされた」
という反応になってしまうわけですよ。

<strong>−はい、ありました、ありました。</strong>

「だまされた」、と。
「だまされた」じゃないんですよ、なぜ信じるの？ということなんですよ。
ヨーロッパでは、信じるというふうにはならない。

<strong>−子どものころに学んでいたら、
メディアが発信する内容を鵜呑みにするということには
ならないのでしょうね。</strong>

テレビ番組も、ものの「一つの見方」だと思っているから。
こういう見方があるけれど、たいてい別の見方があるよということが、
子ども時代から教えられるわけなんですね。
それが、メディアリテラシーの根本の、重要なところなんですよね。

<strong>−なるほど。</strong>

本当は映像教育をとおして、メディアリテラシーというものが
いろんな形で広がっていけばいいなと思うんですが、
なかなかそういうところまで行かないので、
ぼくらの−−今度「全国中学映画祭」をやる人たちとか、
そういうような人たちの多くの人の−−大きな目標は、
「義務教育の中に映像教育を入れること」なんですよ。

<strong>−映像教育を、図工や算数と同じように、
義務教育にきっちり組み込んでほしいと。</strong>

そうなんです。
それがまず前提としてあるんですね。

<strong>
−メディアリテラシーを高める映像教育としてのワークショップ
という位置付けが、まず大きな前提としてあるということですね。</strong>

全国でもいろいろなワークショップがありますが、
やり方はそれぞれあって。
小学生相手もあるし、中学生相手もあるし、
高校生相手もあるし、社会人もありますけどね。
いろんなワークショップなんかをしながら
そういうことに触れることによって、
自分なりのメディアリテラシーを体験したり学んだりしていく場づくりを、
みんなが試みているということなんですよね。

<strong>−はい。</strong>

でも、「メディアリテラシー」を前面に出してしまうと
ただのお勉強になってしまうので、
それがなんか面白くないなあっていうのがあって。
むしろ、つくる体験の中でそういうことが・・・。
要するに、「いかにうまく嘘をつくか」
というのが映画のアレですから。
「嘘のつきかたの技術」というのが、映画というものですから。

<strong>−フィクションがどういうものかが、体験的にわかる。</strong>

「嘘というのがまずい」という発想ではなくて・・・うん。
「そういうふうに嘘をついてみんなが楽しむんだよ」
ということを、頭でお勉強でわかるんじゃなくて
体験としてわかっていくということが、
映画をつくる過程をいっしょにやればね、すごく感じるはずなんです。
そういうことが一つ、やりはじめた目的としてあるんですよね。

<strong>−なるほど。頭ではなく、体験として
映像の「嘘をつく」技術が結果的に身につくということですね。</strong>

ただ、副次作用として、予想していなかったことが２つあって。

<strong>−はい。</strong>

（つづく）

お話／中島洋（シアターキノ代表、ＮＰＯ法人北海道コミュニティシネマ・札幌代表理事）


[関連記事]
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・<a href="http://www.sapporoteku2.net/kidsfilmmaking/" target="_blank">子ども映画制作ワークショップ</a>

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    <title>子ども映画制作ワークショップ−講師の早川渉さんにお話をうかがいました。</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.sapporoteku2.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1542" title="子ども映画制作ワークショップ−講師の早川渉さんにお話をうかがいました。" />
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    <published>2010-11-04T01:19:19Z</published>
    <updated>2010-11-04T04:29:55Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1007/100704_kidsfilm145.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[2008年から3年間、この「子ども映画制作ワークショップ」の講師をしている映画監督の早川渉さんに、ワークショップとご自身の関わりなどについて、お話を聞きました。

<strong>−このワークショップは、5月から8月までのほとんどの日曜日の午後の時間が当てられるので、参加者はもちろんそうですが、講師やスタッフが相当な時間を割いていらっしゃいます。早川さんご自身の、このワークショップへの思いを教えてください。</strong>
映画に興味を持ってくれる子どもたちがいて、
でも映画って実際に作ってみなければわからないけど、
作るチャンスがあるわけだから、
いっぱい参加してくれればうれしいし。
それで結果として映画が好きになってくれればうれしいし、
ということですね。

<strong>−中学１、２年生に対象の年代を設定したというのは。</strong>
これは中島さんに聞いた方がいいと思いますが、
中学１、２年生というのがぎりぎりかな、と。
映画づくりってめんどうくさいんですよね。
そのめんどうくささが理解できるのが、
中学生がぎりぎりかなという感じですね。

<strong>−早川さんは、ご自身の映像制作活動を、札幌・北海道でおこなわれていますが、札幌や北海道へのこだわりというのはあるのですか。</strong>
そんなにこだわりがあるわけではないんですけど。
ただ、ホームタウンがここなので、
ホームを拠点に活動するのはごくごく自然な流れなのかなと。

映画を作るということについて言えば、
なかなか北海道を拠点にという前例がないので、
前例がないなら自分がやればいいしということですよね。
外部からオファーがあれば東京で仕事をすることもありますが、
今のところそういうオファーもないですから。
だから、映画をやるためにわざわざ東京に行かなければできない、
という思いは、ぼくには全くないんですよね。
自分の好きなまちにいて自分の好きな映画が
つくれればいいじゃん、って思うので。
そういう思いでやっています。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1007/100717_kidsfilm087.jpg">
<strong>−このワークショップは映像に関わる若い人を育てているという意味があるのではと思うのですが。</strong>
若い人を育てているという意識よりも、
映画、映像が好きな人たちを一人でも増やすということが、
ひいては自分の活動のためにもなるし、ということかな。

お客さんが増えることになったり、
優秀な若いスタッフが地元から育ってくれるということは、
自分の活動にとって非常に重要なことなのです。

ですから、「若い人に何かを伝える」ということよりも、むしろ
自分の活動を支えてくれる観客とかスタッフとかライバルとか、
そういうものががどんどん地元から生まれてくれるといいなと
思っています。
その一歩一歩が、こういう、中学生に
映画にふれてもらうことだとか、
いろんな映画を見てもらうということなんですね。

<strong>−今年のワークショップの特徴はありますか。</strong>
どうかなあ。
特に今年だからというのはないですけど、
去年中１で参加して、今年も連続で参加してくれてる子が
けっこう多かったんですよね。
それは、すごくうれしい。
去年やってみて面白かったからまた今年もやってみたいという子が
また来てくれているわけなので、
これは非常にいい傾向だなというふうに思うんですよね。
２年連続やることによって、また面白さも
「倍」になるんじゃなくて、たぶん「二乗」になるというか、
そういう感じになるので。

今回２年生の子は来年３年生なので参加できないのだけど、
もしかすると今度は自分たちで何かやろうという気持ちになるかもしれないし。
高校生になったら高校生になったで、
映画を作るサークルとか部活に入るかもしれないし。
そういうふうにいてくれると、ぼくたちもまた、
高校生になった彼ら彼女たちに出会う機会もまたあるかもしれないですよね。

<strong>−子どもたちが作ったこの映画をどのように見てほしいですか。</strong>
とにかく、この映画について全く情報をもたないで見てもらって、
面白かったとか面白くないとか言ってもらえればいいと思いますね。
ワークショップなので、基本は、作った中学生たちが
どんなふうに感じてくれるかが重要なのです。

このワークショップの完結編は、
このワークショップを知らないふつうのお客さんが見てくれて、
この映画が面白かった、面白くなかったというのを、
彼ら、彼女らに伝えてくれること、そして
それを受け止めることがワークショップ完結編なんですね。

「作るのが楽しい」じゃなくて、
作ったものがどんなふうに人から見られるか、
非常におっかないことなんですけれども、
そこまでいって初めて映画づくりのワークショップと言えるわけです。

だから、これをどう見てほしいかというよりも、
一人でも多くの方に見てもらって、
中学生たちに忌憚のない意見をぶつけてほしいなと思います。

<strong>−どうもありがとうございました。</strong>

[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/jouhou/1114.html" target="_blank">11/14（日）全国中学生映画祭</a>
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/jouhou/1024.html" target="_blank">10/24（日）子ども映画制作ワークショップ一般公開上映！</a>
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/kidsfilmmaking/" target="_blank">子ども映画制作ワークショップ</a>

[関連サイト]
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
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    <title>街路樹がカットされる季節。</title>
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    <published>2010-10-27T03:05:57Z</published>
    <updated>2010-10-27T04:26:58Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapporoteku2.net/">
        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/1001027_odoritree02.jpg" target="_blank">]]>
        <![CDATA[大通公園の、道路側の木がカットされてます。
この数日、札幌都心のあちこちの道路で、
車止めのコーンを置いて、高いところに上がるための車と
切った枝を受けてためておくトラックが
セットになって出没してます。

それにしても、昨日の初雪と今日の雪は
すごいですねー。
積りましたねー。もう融けてるけど・・・。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101027_odorisnow03.jpg">

道路が、融けかけ＆融けた雪でぐちゃぐちゃの
こんな季節は、長ぐつが恋しい。
晩秋と初春の短い間、ぜったい欲しい、
北国の「マストアイテム」でございます。

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    <title>子ども映画制作ワークショップ　シアターキノで一般公開！</title>
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    <published>2010-10-25T02:00:08Z</published>
    <updated>2010-10-25T03:00:56Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm14.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[10/24（日）、子ども映画制作ワークショップで制作した作品の、<a href="http://www.sapporoteku2.net/jouhou/1024.html" target="_blank">一般公開上映</a>が行われました。
会場は、シアターキノ。
シアターキノには、このワークショップを主催する
NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌の事務局があり、
また、今年のワークショップのロケ地である狸小路にある映画館でもあります。
そんな場所での上映会。

とうとうこの日がやってきた！という気持ちは
みんな同じだったんじゃないかな。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm04.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm05.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm06.jpg">

みんな見に来ました。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm09.jpg">

上映前に、制作者全員が、スクリーン前に立ちました。
3人の人は残念ながら、他のことが重なって
来られなかったのですが、19人が観客を前に舞台あいさつをしました。
カッコイイぞ、みんな！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm23.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm21.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm24.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm30.jpg">

見に来てくれたみなさんは、どんなふうに見てくれたのだろう。

2008年度にワークショップに参加した「卒業生」もかけつけ、
今年の参加者みんなの労をねぎらっていました。
一緒に、ハイ、チーズ！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/101024_kidsfilm33.jpg">

まだ、これで終わりじゃあないんですよ。

ここで、またまた「子ども映画制作ワークショップ」関係のお知らせを２つ！

<strong>●10/29（金）18:30-19:50「CLARK THEATER」オープニングイベント
「子どもが映画をとる時代−ワークショップの実践と映像教育の未来」</strong>
北大映画館プロジェクト「CLARK THEATER」の初日に、
このワークショップの講師、中島洋さんと早川渉さんが
ゲストとして出演する、トークショーが行われます。
映像教育に関心のある方におすすめです。
入場無料。
<strong>
●11/14(日)13:00-15:00「全国中学生映画祭」</strong>
北海道立近代美術館講堂にて、全国４か所の中学生が参加する
子ども映画制作ワークショップの作品が大集合。
もちろん、札幌の作品「見えなかった幸せ」も上映。
札幌の子どもたちが、司会進行、演出、映写などを担当しています。
10/24に見られなかったという方、ぜひお越しください。
入場無料。


[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/jouhou/1024.html" target="_blank">10/24（日）子ども映画制作ワークショップ一般公開上映！</a>
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/kidsfilmmaking/" target="_blank">子ども映画制作ワークショップ</a>

[関連サイト]
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
・<a href="http://www.tanukikoji.or.jp/" target="_blank">札幌狸小路商店街合</a>

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    <title>子ども映画制作ワークショップ：「見えなかった幸せ」完成！</title>
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    <published>2010-10-22T01:00:39Z</published>
    <updated>2010-10-22T01:48:55Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
    </author>
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm07.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[いやー、わくわくし過ぎて１時間以上早く会場に到着してしまった・・。
というのは嘘で、勝手に時間を脳内変換してただけのことなんだけれど。
でも、完成がたのしみだったのは本当。

当のつくった本人たちは、私の何倍もこの日がたのしみだったでしょう。
ついに、完成、試写の日がやってきました。

じつは、これまでタイトルを伏せてましたが、
もういい加減に公開してしまいましょう。
映画のタイトルは「見えなかった幸せ」です。
制作したみなさんのなにが込められているのかを、
改めて聞いてみたいですね。

この日、作品の本編、メイキング、「ツッコミ編」と、つづけて試写。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm08.jpg">
「ツッコミ編」というのは、編集チームが編集作業の際にをつくった、
漫才に喩えると「ナンデヤネン！」のようなコメントを、
突っ込みたくなる場面に入れたバージョン。

編集は映画監督でこのワークショップ講師の早坂渉さんが担当しましたが、
８割は子どもたちがつくりあげてしまったのだそうです。

ひととおり見てから、本編を、文字やエンドロールのクレジットの
名前の確認などを意識しながら、もう一度見て、
一人ひとり、感想や、修正箇所などを言った。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm44.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm22.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm28.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm33.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm34.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm38.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm40.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm49.jpg">

がんばってつくった作品が、こうして完成して、
また、最後に<a href="http://www.sapporoteku2.net/02snap/post_379.html" target="_blank">エンディングの歌</a>も入って、うれしいという感想が
参加者の口から出てきました。

ひととおり感想を述べ合ったり、クレジットなど修正事項を確認した後、
11/14に北海道立近代美術館で開催される「全国中学生映画祭」の
企画・進行や広報の担当を分担して軽くミーティング。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100926_kidsfilm52.jpg">

さて、このレポートを見続けてきてくださった皆さんに朗報です！
いよいよ、10/24（日）にシアターキノにて、一般公開上映が行われます。
ワークショップの成果をぜひご覧ください！
詳細は下記リンクにて。

[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/jouhou/1024.html" target="_blank">10/24（日）子ども映画制作ワークショップ一般公開上映！</a>
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/kidsfilmmaking/" target="_blank">子ども映画制作ワークショップ</a>

[関連サイト]
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
・<a href="http://www.tanukikoji.or.jp/" target="_blank">札幌狸小路商店街合</a>

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    <title>札幌丘珠空港発着！札幌・小樽の上空飛行を体験してきました！</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.sapporoteku2.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1527" title="札幌丘珠空港発着！札幌・小樽の上空飛行を体験してきました！" />
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    <published>2010-10-12T01:00:12Z</published>
    <updated>2010-10-14T10:24:44Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama104.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[9月に、メディアや旅行代理店向けの体験遊覧飛行があったので、
札幌丘珠空港に行ってきましたよ。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama001.jpg">
札幌上空を飛び、小樽まで行って
戻ってくるというものだったんですが、
通常よりだいぶ低いところを飛ぶということだったので、
札幌のまちがどんなふうに見えるのかなーと
けっこう期待してました。

唯一の心配は、私が乗り物酔いしやすいこと・・・。
んー、まあ、45分の短い間なので、どーにかなるでしょう、
・・・という、ものすごく軽いノリで参加いたしました。
しかし、そういう軽いノリでいると、後で痛いめにあうんですけどね。

さてさて、こうした遊覧飛行も初めてですが、
私は、札幌丘珠空港に来たのも初めてなのです。
何もかもフレッシュだったので、
とうぜん、空港内を探検しましたよ。

うわーい、搭乗ゲートだ。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama018.jpg">
私は、出発情報の掲示板の、このパタパタ方式が
意味なく好きなんです。
表示が変わる瞬間を見てるのが好き。
行き先に向かってフライトしている気分が少し味わえるんです。

ロビーにはもちろん売店とレストランがあります。
このロビーにはグランドピアノがあって、
ピアノの発表会などができるんですよ。

売店を早速チェック。
なにか面白いものはないかなあ？
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama021.jpg">

すると、こんなものを発見。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama020.jpg">
『新ATC読本』という本です。
ポップには、「管制官とパイロットの無線交信がまるわかり！VFR交信マニュアル」
と書いていました。

中をぱらぱらとめくってみると、ポップにあるとおりで、
無線を傍受できるものらしい。ははー。
「ATC」とか「VFR」とか、素人の私にはまったく意味がわかりませんが、
無線が趣味の人なんかは、こっそり一冊もっておいてもよいかも。

へえ。知らない世界をちらりと見てしまった。

道産小麦をつかっている「丘珠まんじゅう」も味わいつつ。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama022.jpg">

空港と言えば、飛行機の発着が展望ができる
送迎デッキも忘れてはならない。
こんな「HAPPY BELL」というのがあるのだ。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama025.jpg">
丘珠空港ではウェディングプランというのもあって、
二人のしあわせのためにこの鐘を鳴らすんですって。
そんなロマンティックなこともしている空港なんだということも知らなかった。
ほかにも、飛行機や空港を見学するイベントも
年に数回あって、乗らない人もたのしめる機会があります。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama026.jpg">

ヘリコプターの発着がよく見えた。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama045.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama059.jpg">

さて、体験飛行のため、チェックイン。
空港のたてものから、飛行機まであるいていくんです。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama083.jpg">
飛行機は、HACのSAAB340B型。
自動車などでもおなじみの会社、スウェーデン製。

なんと、こんな記念撮影タイムをとってくださいました！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama078.jpg">
じつは自分も入って、機長さん、副長さん、CAさんとのショットもあるのですが、
少々お見苦しいので掲載却下させていただきます。

そして、離陸。
定員30名と乗務員さんなどをのせて出発！

あの、離陸体勢になってから許可がおりるまで、
すべての電子機器は、使用禁止なんですよね。
なので、写真撮影はNG。
これって、観光気分のときってけっこう意識からぬけてるかも。

それでも、私の反対側の席で、こんな写真が撮れました。
（反対側の写真は、会社の（い）君担当）
ほほう、JRタワーじゃ、あーりませんか。
※線路のふくらんだ右側にある、凸型のビルですね。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama101.jpg">

ジャンボだったら、離陸直後でしか見られないような、
街とのこの至近距離！

いつもは、3,500mくらいの上空をとんでいるHACは、
これでもジャンボ機に比べるとかなり低いのですが、
今回は遊覧飛行ということでさらに低い空をとびました。
そのため、このとおり、地上がとても近く見えました。

これは、旧厚生年金会館、いまの「さっぽろ芸術文化の館」（ニトリ文化ホール）。
上から見ると六角形です。
（これ、『<a href="http://www.sapporoteku2.net/journal/2009/teku2book/post_160.html" target="_blank">さっぽろてくてくのテク</a>』にのってます）
手前の茶色いビルは、教育文化会館ですよね？
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama103.jpg">
こんなの、めったに見られない。
冒頭の写真のように、札幌プリンスホテルだって、上から見えちゃう。

私の席の側からは豊平川と南区方面が見えた。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama125.jpg">

ジャンプ台・・・これは大倉山シャンツェかな。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama129.jpg">

中島公園から、北側をのぞむ。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama144.jpg">

大通公園や、北大植物園がわかりやすいですね。
あ、うちの会社の入ってるビルも見える。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama151.jpg">

それから、ギュイーンと回りながら札幌都心を離れていきまして。

すぐ海が見えます。
海岸も、すぐ下に見えて、海側からの海岸がよく見えます。
砂浜や断崖など、けっこう変化に富んでいます。
ゴルフ場も上から見るとおもしろいです。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama155.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama160.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama209.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama225.jpg">

小樽まで行きました。
小樽は、港が上から見えるというのがいいですね。
北海道遺産の「小樽みなとと防波堤」も見えました。

そしてまた丘珠空港に戻る。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama226.jpg">
ふう。
じつはわたくし、復路では、乗り物酔いのレベルが
だいぶ高いレベルまで達しておりまして、
持ちこたえるのがやっとの状態でした。
他の人はどうだったのだろうと、降りてから周りの人を見ると、
みなさん、まったく問題ないようだったので、わたしだけです。
「乗り物酔い」を、甘くみました、あなどりました。
「乗り物酔いブラザーズ」のみなさまには、
ぜひしっかりと対策をして乗ることをおすすめします。
せっかくのたのしい体験なので・・・。

ところで、こうした丘珠空港発着の体験飛行は、
点検などで機体のシフトが変わるようなとき、
空き時間を利用してチャーターなどで行える可能性があるとのこと。
私たちが乗る数日前には一般向けの遊覧飛行があり、
今後も、旅行会社等、なにかの企画で、みなさんにもそうした機会が開かれることでしょう。

この遊覧飛行のよかった点は、札幌と小樽の往復が簡単にできてしまうことや、
海から札幌や小樽をながめたりと、
いつもとちがった角度で街が眺められるところではないかと思います。

今回は、16時に出発したので
夕暮れ時のオレンジ色の光で、街や空、山と海などが
きれいに見えて、特に大通を中心とする市街地は、
ビルにオレンジ色の陽が反射してきらきらしてました。

アニメーション映画「魔女の宅急便」のキキが
もしも札幌に住んでいたら、こんな景色を見たんじゃないかなあ。

もしも、また機会があれば、乗り物酔いをあなどらないで、
ちゃんと対策をたてて乗ってみたいなと思いました。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100921_okadama234.jpg">

そして、札幌丘珠空港のことを言えば、
今回改めて来てみると、地下鉄東豊線「栄町」駅から
バスで５分くらいの距離は、意外と便利だなと思いました。

ロビーで飛行機の離着陸を見に、リフレッシュしに来るのもよいかもしれないですね。

[関連サイト]
・<a href="http://www.okadama-airport.co.jp/" target="_blank">札幌丘珠空港</a>
・<a href="http://www.hac-air.co.jp//" target="_blank">北海道エアシステム</a>

[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/kidsfilm/" target="_blank">子ども映画制作ワークショップ</a>

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    <title>だい・どん・でん！2010スナップ（４）</title>
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    <published>2010-10-07T01:00:45Z</published>
    <updated>2010-10-07T14:17:42Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd404.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[おおっと、すでに１カ月以上前のことになりつつありますが、
だい・どん・でん！2010、２日目のスナップ写真、続きです。

4丁目交差点ではJOJOさんがすごいことを・・・。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd183.jpg">

決して、回しているお皿は落とさない。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd185.jpg">
さらにこんなことまで。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd201.jpg">

これは青年会議所主催のトークショー。
左側に、あの人とあの人の後ろ姿が。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd189.jpg">

FITNESS CLUB HANA "KID'S DANCE"。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd205.jpg">

月寒東中野七頭舞を踊る会。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd224.jpg">

シャワー通り「クルマをおいてまちをあるこう」でBOND OF FORCE。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd261.jpg">
歌って踊る。ダンスがうまかった。

Dance school AYA。その場でダンス教室体験も。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd284.jpg">

マジック集団キッズチューブ。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd290.jpg">
後ろのついたてから顔を出して、仲間のマジックを見てる子を見るのも面白かった。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd298.jpg">

テンポよく繰り広げられる、ファニーボーンズの世界。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd305.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd329.jpg">

マイレ本間フラスクールカイナル河野（だと思う）。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd359.jpg">

バトントワリングのM３。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd365.jpg">

ジャグリングクラブまめぞう札幌。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd370.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd372.jpg">

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd381.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd401.jpg">

フィナーレは、4丁目交差点でコラボレーション・パフォーマンス！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd409.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd419.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd420.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd441.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd444.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd459.jpg">
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd481.jpg">

街創造スタッフのみなさん、ボランティアのみなさんからのご挨拶。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd512.jpg">

最後は１本締めです！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100905_ddd524.jpg">

やはり今年も本格的な雨は降りませんでしたね。
すごいな。

来年は11年目ですね。
また来年をたのしみにしてますよ。

[関連サイト]
・<a href="http://www.daidonden.com/" target="_blank">さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん！2010</a>
・<a href="http://machix.blog41.fc2.com/5" target="_blank">街創造スタッフ</a>
・<a href="http://www.sapporo-jc.or.jp//" target="_blank">札幌青年会議所</a>
・<a href="http://www.heco-spc.or.jp/" target="_blank">北海道環境財団</a>
・<a href="http://www.city.sapporo.jp/somu/koho-shi/200506/toyohira/toyo01.pdf/" target="_blank">広報さっぽろ豊平区版2005年6月月寒東中野七頭音頭を踊る会（PDF)</a>
・<a href="http://ameblo.jp/bondofforce/" target="_blank">BOND OF FORCE</a>
・<a href="http://www.funnybones.jp/" target="_blank">funny bones</a>
・<a href="http://maile-honma.com//" target="_blank">マイレ本間フラスクール</a>
・<a href="http://mamezo.inos-place.com/" target="_blank">ジャグリングクラブまめぞう札幌</a>
・<a href="http://www.goodman.co.jp/kyomoto/" target="_blank">京本千恵美</a>
・<a href="http://www.shamisen.jp/seshami/" target="_blank">セ三味ストリート</a>
・<a href="http://www.sublimit.or.tv/" target="_blank">サブリミット</a>
・<a href="http://www8.plala.or.jp/KOMA/index10.html" target="_blank">池田たかし</a>
・<a href="http://www18.ocn.ne.jp/~toy_t//" target="_blank">トイシアター</a>


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    <title>札幌国際短編映画祭がはじまりました。片岡翔など札幌出身監督の作品にも注目！</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.sapporoteku2.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1529" title="札幌国際短編映画祭がはじまりました。片岡翔など札幌出身監督の作品にも注目！" />
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    <published>2010-10-06T01:00:09Z</published>
    <updated>2010-10-06T02:51:04Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/100904_kataoka02.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[9月に、狸小路にあるシアターキノで「片岡翔短編映画集 Nekome Film Circus」として、札幌出身の片岡翔監督の短編映画が13本上映されました。

私が映画っていいなと思うときの多くは、それが、人間のもやもやっとした言葉にするのが難しいような何かが、作品という一つの具体的な形として表わされているときです。短編映画の場合、それが数分間というコンパクトなサイズの中で表現されます。今回、片岡翔の多彩な作品を、最初の作品「市松人形のうた−人形屋佐吉プロモーションフィルム」（2002年）から、数々の映画祭でグランプリ、入選を果たしている「くらげくん」（2009年）まで一晩のうちに13本続けて観たのですが、鑑賞後の気持ちというのが、遠くにいる友人たちからの便りがポストに届く音がする感触と似ているなあと思いました。そう、なんだか、うれしかったのです。「形にして届けてくれてありがとう」というような感じ。

13本の作品それぞれは、ドラマだったりプロモーションビデオだったりと、形も表現も様々なわけですが、脚本、監督、編集など一通りのワークフローをこなしているという、片岡翔監督の意思が細部まで反映されている映像には、どれも何とも言えない説得力が感じられました。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1010/100903_kataoka43.jpg">

さて、10/6（水）から10/11（月祝）まで、第5回札幌国際短編映画祭が開催されます。
世界87の国と地域から2,781本の応募作品のうち選りすぐりの82本がコンペティション作品として上映される短編映画の国際映画祭なのですが、札幌、北海道出身の監督作品も多く上映されるので、いろいろな国の作品とともに、こちらにもぜひ注目してほしいと思います。

片岡翔監督の作品は、「ゲルニカ」（国内作品B)と「Mr.バブルガム」（北海道セレクション）の2本。初めて重たい作品に取り組んだという「ゲルニカ」、そして、独自のユーモアが圧巻の「Mr.バブルガム」のカラフルな世界も、ぜひ。

◇上映作品の予告編
<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/f2aPMmQSG1A?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/f2aPMmQSG1A?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480""></embed></object>

<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nSR6bivz75k?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/nSR6bivz75k?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>

[関連サイト]
・<a href="http://www.nekomefilm.com/" target="_blank">nekomefilm.com</a>
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
・<a href="http://www.sapporoshortfest.jp/" target="_blank">札幌国際短編映画祭</a>

[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/jouhou/93_4nekome_cinema_circus.html" target="_blank">9/3（金）・ 4日（土）片岡翔短編映画集「Nekome Cinema Circus」</a>

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    <title>子ども映画制作ワークショップ：なんと、エンディングの曲まで！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sapporoteku2.net/02snap/post_379.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.sapporoteku2.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1525" title="子ども映画制作ワークショップ：なんと、エンディングの曲まで！" />
    <id>tag:www.sapporoteku2.net,2010://1.1525</id>
    
    <published>2010-10-01T01:00:35Z</published>
    <updated>2010-10-03T06:51:40Z</updated>
    
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    </author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapporoteku2.net/">
        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm40.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[子ども映画制作ワークショップは、
８月に撮影が終わり、編集もおこない、
じゃあ、完成まで、あとは何があるでしょうか。

9月某日、円山裏参道にある「スタジオリッチョ」で
歌の録音がおこなわれました。
ハイ、もちろん、このワークショップの歌、です！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm29.jpg">

前回の編集作業の日に、映画に使える音源がある人は
もってくることになっていたんです。
そのときに参加者の野村小夏さんが持ってきたのが、
オリジナルソング「あなたへ」。
作詞作曲したものを、ピアノ弾き語りで録音したCDでした。
「いいね」「エンドロールで使えるんじゃない？」ということで、即採用決定。
コーラス隊希望者とともにこの日歌入れがおこなわれた、というわけです。

スタジオをたずねると、すでに野村さんの録音がはじまっていました。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm09.jpg">
この写真でわかるかなー。左のガラスの部分。この中で野村さんが歌ってます。
ミキサー卓とかディスプレイとかがならんでいて、カッコイイ！本格的！

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm07.jpg">
音をチェックしながら、
「ここは最後のほう伸ばさないで歌ってみようか」などと
アドバイスをするのは、音楽を担当する塚原義弘さん。
何度も歌っているうちに、歌がよくなっていくのがよーくわかる。

歌入れ完了！にっこり。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm13.jpg">
そうだ、野村さんは、９月の大道芸の祭典「だい・どん・でん！」では
中学生バンド「するめ」で参加してたんですよ。
ほかにも、公園でうたったり、クラスのテーマソングを作って歌ったりしたこともあるそうです。
なんだか、アクティブでたのしそうですねー！

メインボーカルのつぎは、コーラス隊の番。
２、３人ずつ順番に。
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm19.jpg">

全員分の音を重ねると、すごくいい感じになりましたー！
<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm34.jpg">
プロのミュージシャンの製作現場にふれるというのも、これまた貴重な経験で。
塚原さんがこれまで作った有名なゲームの音源や、
音程を修正する技を披露してくれる見学タイムもあり、
たのしく現場は終了。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100911_kidsfilm35.jpg">

さて、さて、さて！どんなふうに出来上がるのかな。
映画の出来上がりとともに、歌も楽しみですね。
あー、楽しみ！


[関連サイト]
・<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ</a>
・<a href="http://www.s-riccio.co.jp/" target="_blank">STUCIO RICCIO</a>
・<a href="http://www.tanukikoji.or.jp/" target="_blank">札幌狸小路商店街合</a>

[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/kidsfilmmaking/" target="_blank">子ども映画制作ワークショップ</a>

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    </content>
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    <title>フリーペーパー絵本“litero&amp;bildo 01”オープニングパーティーに行きました。</title>
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    <published>2010-09-28T01:00:57Z</published>
    <updated>2010-10-01T01:19:36Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100918_litero61.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[少し日が経ってしまったけれど・・・
9/18(土)ムジカホールカフェ（南3条西6丁目長栄ビル3F)に行きました。


『MAGNET』のことは、札幌で
アートやカルチャーに敏感な人は
みんな知ってると思います。
・・・というくらい、そのクオリティに信頼を寄せる人の多い
素敵なフリーペーパー。
出る号ごとに、今度はどんなテーマで、
どんなフォーマットで（フォーマットさえ決まっていない）
出来上がるのかなあって、私は楽しみにしています。

それが今度の号は、絵本の号の第１号にするというのです。
「絵本」ですよ。
これまでも、号ごとのデザインのちがいを
たのしく見せてくれてますが、
今回のは、これまでとはまた全然ちがいそうです。

ムジカホールカフェで開催されたのは、
この号の作家さんの個展と
発行のオープニングイベント。
なんだか「良くて素敵なもの」にふれられそう！という思いで
興味津々ででかけました。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100918_litero38.jpg">

『MAGNET』の絵本の号には、ちゃんと名前がついています。
『litero & bildo』（リテロアンドビルド）。
コンセプトは「過去でも未来でも現在でもない。
どこにもなく、近くにありそうな」ショートストーリー。

『litero & bildo』というタイトル自体、
世界共通語としてザメンホフ博士が作り出した、
どこの国の言葉でもない人工語、エスペラント語で
「文と絵」という意味だそうです。

こんな号を出したいと、編集人の石川伸一さんが作家さんを探していると、
フリースペースATTICのカジタシノブさんを介して出会いがあって、
ワタナベサオリさんという作家さんが
第１号の絵本作家さんに決まったのでした。
絵も描けてストーリーも書ける人って
なかなかいないので、
石川さんにとってうれしい出会いだったんじゃないかなあ。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100918_litero09.jpg">

この号は、先にワタナベサオリさんが書きためていた
何十ものストーリーから、『litero & bildo』用に
５つを選び、それに絵をつけるという形で作られました。
レイアウトも、ワタナベサオリさんの絵本の
世界観を壊したくないので、
記事をレイアウトしていくいつもの『MAGNET』とは
ちがうところに気をつかいましたと、
アートディレクションを担当する菊池信悟さんは
言っていました。

実物を手にとって見てみると、
うん、絵本です。
絵本であって、でも『MAGNET』です！

イベントでは、発行に携わった方々による
『litero & bildo』誕生のお話のあと、
この５つのストーリーの朗読会がありました。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100918_litero47.jpg">
私自身はこれまで「朗読会」というものに
興味はなかったんですが、
今回のこれは、とっても素敵でした。
絵本の世界が、三次元、四次元に、
立体的に立ち上がってくる感じがして、
いいものだなあと思いました。

外園一馬さんのギターが時間の流れに
緩急、色をつけていく中で
一話ずつお話を朗読されていきました。
もちろん、壁に投影される
ワタナベサオリさんの絵を見ながら。

<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100918_litero34.jpg">
会場には『litero & bildo』の表紙にある、
鳥のような人の人形と、その背景の
円柱の塔のようなものも展示されてました。
「円柱の塔」は、表紙のは油絵なんですが、
会場にあったのは、なんと、立体バージョン。
ワタナベサオリさんのお友達のキャンドル作家さん
Candle MOTHERのコニシユミコさんが作ったんですって。
素敵だー。

展示は、ムジカホールカフェで10/3（日）まで
おこなわれます。
10/1（金）には、コマ撮りアニメーション作家
でもあるワタナベサオリさんの映像がみられる
<a href="http://www.a-yaneura.com/viewdat.php?id=R00889">イベント</a>が、同じビルのATTICでありますよ。

そうだ、もう１つ。
個展期間中に、この絵本に出てくる「キャラメルティー」が
ムジカホールカフェで飲めるそうですよー。
絵の世界と一緒にいかがですか。

[関連サイト]
・<a href="http://numerodeux.jp.org/" target="_blank">numero deux</a>
・<a href="http://www.musica-hall-cafe.com/" target="_blank">musica hall cafe</a>
・<a href="http://www.a-yaneura.com/" target="_blank">ATTIC</a>
・<a href="http://rocketdesign.org" target="_blank">rocketdesign</a>

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    <title>スケルツォの「ものの見方が変わる公演」を見てきました。</title>
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    <published>2010-09-24T01:38:37Z</published>
    <updated>2010-09-24T10:06:48Z</updated>
    
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        <name>さっぽろてくてく管理者</name>
        
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        <![CDATA[<img src="http://www.sapporoteku2.net/blog-img500/2010/1009/100903_amashoku02.jpg" class="over">]]>
        <![CDATA[上の写真はスケルツォとは全然関係なく、
少し前に会社の同僚が買ってきた「甘食」というお菓子です。
昔懐かしい素朴な甘味がおいしかったです。
・・・といっても、私は昔食べたことがないので
懐かしくはないんですが、「懐かしい味」がしました。

さて、9/23（木祝）にスケルツォのステージを見に
<a href="http://www.cube-garden.com" target="_blank">cube garden</a>に足を運びました。

今回のタイトルは「ものの見方が変わる公演」。

スケルツォのステージというのは、いつも
日常のふつうにあるものが素材。
それを、ちょっと違った角度で見ることで
日常が不思議なものに見えてくる。
部屋だとか、略語だとか、道路とか、
のぼりだとか、文字だとか、いろんな素材が
スケルツォの「アイディア」加賀城匡貴さん
（「MC」でも「プロデューサー」でもなく「アイディア」）の
まな板に乗せられて、それが
弟の加賀城史典さんが統括する生演奏の音楽などとともに
進行していく。

昨日のステージも、総勢10名くらいの出演者が
音楽や声やアクション？で、
そんな日常の面白アレンジを、
いろんなバリエーションで連発してました。

見ていると、頭の中にピカピカとインスピレーションの電球が点滅。
＜日常＞っていう素材はいろんなアレンジができて、
その気になれば簡単に遊べちゃうんだね、っていう
ヒントがいっぱいありました。

たぶんね、きっと、誰でもその気になれば
「日常を遊べちゃう」んだろうな。
誰でも、一瞬は「ひとりスケルツォ」になれると思うんですよね。

ただ、ものすごく個人的なレベルの状態で生まれる「日常遊び」を
誰かに伝えられる形に育てるのって、そう簡単ではない。
誰かにこの面白さを伝えたいと思っても、うまく伝えることが難しい。
伝えたところで、「へえー、そう。」で終わってしまうことも多々あるという予想が、
「日常遊び」には、伴うと思うんです。

スケルツォは、それをステージにしちゃうのがすごいところで、
つくづく「日常を遊ぶ表現名人集団」だなあと、思ったんですよね。

今回改めてみると、なんていうか、「おもしろシュール」でした。
これからも、どんどん悪ノリしてほしいです。
（全然、「悪」くなくていいんですが）

そうそう、映像と一緒に演奏された生演奏はとてもたのしめました。
工藤拓人さんのキーボード演奏、すごい！と思いつつ、
ついつい聴き入ってしまいました。えへへ。

東京公演は10/3（日）SuperDeluxeにて。

[関連サイト]
・<a href="http://www.scherzosketch.com/" target="_blank">スケルツォ</a>

[関連記事]
・<a href="http://www.sapporoteku2.net/people/0611_kagajo1.html" target="_blank">スケルツォ加賀城匡貴さんインタビュー(2006.11)</a>

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