2007年、東京の渋谷にシブヤ大学というものができました。
この「大学」の授業で先生になるのは、
ダンサーや料理人、俳優など、街にいる、面白い人たち。
「学問」とは違った学び合いができる、
地域密着型の新しい教育のカタチです。
札幌でも、同様の考え方の「札幌オオドオリ大学」
いよいよ2月6日からはじまります。
「なんだか楽しそう」「面白いことがはじまりそう」
そんな期待が高まっています。
24才の学長、猪熊梨恵さんに話をお聞きしました。

(5)倒れるぞー!みたいな授業も。

[ 2010/01/15更新 ]
てくオオドオリ大学は誰でも先生になりうる
ということですが。
オオドオリ大学で言う「学校」の中で、
先生とか学生って、どういう人なんでしょうか。
もう具体的に話しかけてる人はいるのですか。
猪熊それこそ、サッポロビールの方とか。
てくあ、いいですね。
(注:この取材は昨年10月に行われたものですが
すでに12月にはサッポロビール博物館での
オープンキャンパス授業が開催されています)
昨年12月に行われたオープンキャンパスの様子。

猪熊あと、若手の農家さんとか。
札幌らしさも含めてそういうものもあるかもしれません。
あと、シーズンによっても
授業内容を変えていこうと思っていて。
クリスマスシーズンであれば
木を切ってこようって。

なかなか木を切ったことがある人っていないですよね。
木を切ったことありますか?
てくない。
うん・・・ない、ない!
猪熊ですよね(笑)。
なかなか木を切る機会ってないので、
それを授業にしたりとか。
てく間伐したりですか。
猪熊そうですね。斧でやりたい。

てく倒れるぞー!みたいなのですね(笑)。
ベタですけど(笑)。
猪熊まだ確定じゃないですけど。
頭の中では。
てく本当にバラエティに富んでいる、・・・授業?
これは、授業って言って良いですか。
猪熊授業ですね。
てく授業ですか。
バラエティに富んだ、学校にはない授業。
猪熊すごく幅が広いと思います。
ただ、イメージとしては先生がいて講義をしてる
というだけじゃなくて、
体験があったりとか、ちょっとした歴史を知ったりとか。
超個人的なことが授業になりうるっていうところ。
てくあ、そうですか。
超個人的なことに注目することは、
「かかわり」をつくっていく
キーワードになりそうですね。

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