札幌市が札幌大通まちづくり会社と連携して、大通地区における外国人観光客をサポートするサービスを来年3月まで開設します。言語は、英語、中国語、韓国語で、場所は、地下鉄「大通」駅の北改札口の近く。ぜひ、多くの外国からのお客様に活用していただきたいと思います。
| trackback (0) | ▲
[2011/03/31 更新]
札幌市が札幌大通まちづくり会社と連携して、大通地区における外国人観光客をサポートするサービスを来年3月まで開設します。言語は、英語、中国語、韓国語で、場所は、地下鉄「大通」駅の北改札口の近く。ぜひ、多くの外国からのお客様に活用していただきたいと思います。
| trackback (0) | ▲
[2010/11/14 更新]
今年で2回目の「全国中学生映画祭」。川崎市、東京都、つくば市、札幌市の4都市の中学生たちがワークショップで作った作品を、一挙上映。このイベントは、事前のチラシづくりや広報、当日はイベントの司会から映写まで、全般にわたって、札幌の生徒たちが担当します。子どもたちの成果を、ぜひ見てあげてください!
| trackback (0) | ▲
[2010/11/13 更新]
「突如大通に現れた、9日限りの書店が晩秋のまちを彩ります」
本がつなぐ、街のカタチ
終戦後、焼け野原となった東京から出版社がこぞって札幌に引越し、「出版の街」と呼ばれた札幌。
もう一度、その本のチカラで、札幌ににぎわいをもたらせられないだろうか。
現在においても札幌は、地方書店や古書店が多く、ユニークな書店があったり、今でも札幌は「本」の似合う街なのです。
本にフォーカスし、街を歩く・・・そのような視点で、出版の都としての札幌を、もう一度見だすのと同時に、「まちを歩く」導線を提案することで、札幌の街を楽しくしていきたい!
それが、このフェスティバルの目的です。
| trackback (0) | ▲
[2010/11/13 更新]
| trackback (0) | ▲
[2010/11/02 更新]
大人の放課後をすごす、大人の部活動の場、OYOYOまち×アートセンターさっぽろ。その美術部が、「本」をテーマとした展覧会を行ないます。本にまつわるいろんな思い、思い出、表現・・・。本の虫のあなたはもちろん、そうでない方も、心の「なにか」にふれられる展示になるのではないでしょうか。
| trackback (0) | ▲