[JAZZ] 札幌ジュニアジャズスクール卒業ライブに行った!

[2007/03/06 更新] ( てくてく )

さっぽろ生活−ハッピーを探そう!

「札幌ジュニアジャズスクール卒業ライブに行った!」

札幌は、クラシックに力入れてるとは思ってました。
プロのクラシックの交響楽団があるし、夏の一大フェスティバル「PMF」があるし。
でもジャズもがんばってる街なのね!?
素人の私だけど、子どもたちのすごいライブを見ちゃったぞ。


2月25日(日)札幌教育文化会館大ホールで、
札幌ジュニアジャズスクール卒業ライブというのがあったのだ。

公募でオーディションを通過した小中学生が、1年間、演奏活動を行うのだ。
練習するだけでなく、もちろん、いろいろな演奏活動の場に出て行く。
札幌の代表として、出て行く。
そういうプレッシャーもいろいろあったと思うんだけど、
子どもたちの演奏聞いてると、そういうものを乗り越えていって
限界に挑戦したり、度胸つけたりしてったんだろうなーーと感心したわぁ・・・。


あ、写真は、演奏中は撮影禁止なので残念ながら演奏前だけのしかないです。

前半は小学生の演奏を聴いて、ジャズを知らない私でも知っている「FUNKY TOWN
とか「SOUL MAN」なども含めて演奏。ソロの、あれはアドリブっていうんですか?も、立派にこなしてがんばってたぞ。

そして後半は中学生だったんだけど、これがすごかった。
昨年夏、シドニーで日豪交流年の一環として演奏活動をしたらしいのだけど、その場でも大絶賛だった・・・という前フリどおり、素人の私が聴いても上手だなーー!と思った。

子どもたちの演奏もすごかったけど、シドニーでも共演した、不思議な木管楽器「ディジェリドゥ」。第一人者として知られるマシュー・ドイルさんによる、ディジェリドゥの演奏にはびっくり。なんなんでしょ、これは!面白い!

ディジェリドゥ(didgeridoo)とは、オーストラリアの先住民族アボリジニーの伝統的な楽器だそうなんだけど、大きくて低い音がして、すごく不思議な「音色」。
この、ある種「ホーミー」に通じるような不思議さのある迫力ある低音と同時に、鶴の鳴き声とか野犬の無く声とか、クッカバラの鳴く(笑う)声とか、が入って、なんか大自然に引き込まれてしまった・・と思うほどだったが、ここは教育文化会館。

中学生たちのジャズとの共演もなかなか面白かったぞ。

っと、ディジェリドゥの話が長くなったけど、言いたかったのは、ジュニアジャズスクールには可能性があるなーって感じたこと。ブイブイとアドリブでオーディエンスを引っ張ってった上手な子もいたし、かなり「前に出てる」空気を持った、印象的な子もいたし。音楽の表現力はすごい。いいぞ、ジュニアジャズスクール。

そして今年は「ジャズフォレスト」が発展して「サッポロ・シティ・ジャズ」が開催されるのよね!!
これについては、また別の機会に!!


(文・写真 ツツミアヤカ)
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Sapporo Junior Jazz School
「札幌・ジュニア・ジャズスクールは、ジャズとの係わりの中から、個々の完成や自己表現力を高めてもらい、音楽や社会に関することを仲間とともに考え、体験していこうとするものです」(パンフレットより)
【詳細】
SJF札幌ジュニアジャズスクール

【関連サイト】
サッポロシティジャズ
2007年札幌はジャズの街になる!!
1999年からサッポロジャズフォレストとして行われてきたジャズのフェスティバルがサッポロシティジャズになりました。多くのアマチュアミュージシャンから世界のビッグアーティストまでの演奏がオープンスペースで聞ける、街中がジャズでいっぱいになるフェスティバルです。
5月まで出演バンドを募集しています。詳細はサイトをご覧ください。

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