7/27(日)は暑かった!じりじりと照りつける太陽。この日、札幌の真ん中4丁目交差点では、打ち水をしました。暑い日にCO2を排出しないで気温を下げるというエコな取り組みなのですが、浴衣で参加した自分自身も涼むことができ、一石二鳥でした。

暑い・・・・といっても30度越えの本州地方に比べると序の口なのだとは思いますが、それでも札幌でこの気温はとても暑く感じます。
気温28度。
打ち水に参加するために、浴衣姿の人が集まりました。
かく言う、「札幌てくてく」レポーターの私も浴衣で参加。
打ち水の話ですが、少し浴衣の話をさせてください。
実際に着てみて、浴衣が、なかなか合理的にできているんだなあと感じたので・・・。
袖があると暑いかと思いきや、直射日光を遮るので皮膚にやさしいし、風通しがいいので涼しい。
帯を締めるので暑苦しいのではと思いきや、これは気のせいなのかもしれませんが、だらだらと汗が流れるのを防いでくれているように思えるのです。まあ、「浴衣下」というのを着用しているので、それが汗を吸収しているからなのかもしれませんが。
そして、パンツに比べて下半身を締め付けず、風通しがいい。
逆に少し気温が低めでも、浴衣1枚だけでなければ(下に着ていれば)、袖もあるので温かい。
唯一難点があるとすれば、歩きづらさですかね。

・・・とまあ、かなり過ごしやすい衣服なんだなあと、改めて感じたのでした。
さて、そんな、エコファッションの浴衣を着ながらの打ち水に話は戻ります。

暑い日は、ビールを飲むにはもってこい。
でも、屋内のエアコンでキンキンに冷えたところに避難したい!という誘惑も相当あることは否めない。
しか〜し!われわれ日本人には、浴衣のほかに、打ち水という生活の知恵がある・・のですね。

主催者の方が温度計で気温をはかっていましたが、
水を撒くと、実際に気温が1度ほど下がりました。
また、地表の温度は、10度も下がりました。

まあ、そのデータをどう捉えるかは人それぞれだとは思いますが、体感気温としては、結構下がっていった気がします。やはり水にふれるということで、涼しい気持ちになれることも大きいのではないでしょうか。

桶という小さな世界に水を携えて歩いて、柄杓で水を撒きます。

水を撒くという行為も、だんだんとコツがわかってくるので水職人として上達してきたなという感覚もおぼえたり、面白いです。あまり真剣になると疲れてかえって暑くなるかもしれませんが、無理をしないでのんびりと水を扱っていると暑さを忘れますね。


なお、このとき使用した水は、札幌市創成川水再生プラザの高度処理水を使用。水道水の水を使うと、これまたCO2の排出に一役買ってしまうので、衛生的に問題がないように処理された排水を利用していました。

おおどおり打ち水大作戦、
8/3(日)、8/10(日)にも開催予定です。
ちなみに・・・・
このときの「打ち水仕様」のベロタクシーです(笑)。ポタポタと水をまいています・・。

[関連記事]
・「MISSION UCHIMIZU」
・「7/12(土)と7/13(日)は四番街まつりへ」
・「四番街まつりに行った!
・「カフェ電車に乗った!」
・「ハモサツがあった!」

