この「札幌てくてく」に近頃よく登場する「札幌シャワー通り」。
先日、バレンタイン「恋するシャワー通り」の「祈願祭」のようすをお伝えしましたが、当サイトでも事前にお知らせしていたこんなアートな「裏雪まつり」イベントもあったのです・・・。
そろそろ春が近づいてきて、サラサラ、ふわふわの雪がなごり惜しい?そんな季節にぜひご覧ください。
このイベントは、Snow Flakes in SAPPORO II 2008。
シャワー通りはですね、じつは
都心の道路で唯一、ロードヒーティングが入っている道路なんです。
歩道のヒーティングは至るところでなされてますけど、
車道もなんですよ。
そんな温かい道路なんですが、
雪そのものを、砂糖菓子でいう「粉砂糖」のように使って
「型」で道路に雪の結晶を描いてゆく、というアートイベントが
おこなわれたんです。

こういう、道路とか公共空間にアートをほどこすのを
インスタレーションと呼ぶらしいです。
これもインスタレーションですね。
温かいので、ものの5分もすれば融けてしまう
はかないアートです。

アーティストは、小川智彦さん。

寒さ対策も万全です!
雪の結晶づくりは、小川さんとその仲間たちの共同作業!

まずこんな具合に、「型」に雪をふりかけて。


型を取り外します。


この写真のものは、ちょっと雪が厚めですね・・。
このプロセスを繰り返す、というものでした。

こんな出来事がストリートで繰り広げられているときの
通行人を観察するのも、なかなか面白かったり。
何も気がつかず、自然現象としてみなしてゆく人、
なんだろう、と見てゆく人、
途中、通りがかりの女性ペアがチャレンジする人など。
どんな寒さにも負けない完全防備で臨めば
寒い中でしかできない雪のアートも
ゆっくりと鑑賞できますよ。
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●こねたのたねこ
・「札幌シャワー通り」

