札幌都心の気になるスポットをジャンル問わず紹介するコーナー!初回は、足のこと、健康のことを第一に考えた靴屋さんです。
ドイツ・足と靴、フットケアの専門店
アルファ美輝
南1条西7丁目第2大京ビル1F

あ、ドイツ国旗だ、と思って店をのぞくと、
そこは靴屋さんでした。
アルファ美輝は、靴屋さん。
ふつうの靴屋さんと違うのは、
「足の健康」を第一にしているところ。
靴を選ぶとき、ともすれば、
「かっこよさ」を最優先して選ぶために、
足をいじめてしまいます。
なんだかんだと、他のファッションと合わせるために
見栄え最優先にしがちです。
でも、やっぱり無理かけちゃうんだよね。足に。
服のばあいは、少しくらいきつくても着られる
ようなところがあるけれど、
足って全身の体重がかかっているから
小さな形の違いが、はきごこちに大きく響く。
肩が凝ったり、
そういえば、立ってるのも苦痛なくらい
足が痛くなったりすることもあるなぁ・・。
「ほとんどの大人の人は、足に
なんらかのトラブルをかかえています」
と、代表の木田倫子さん。
「一人ひとり足の形はちがいます。
長い指の人もいれば、
足幅が細い人もいる。
とても大きな足の人もいる。
合う靴も、それぞれちがってきます。」
木田さんは19年ほど前に
東京でドイツのサンダルに出会ったそうです。
ほう!お店の入り口のドイツ国旗は、
この辺に関係ありそうだね。
木田さんが出会ったドイツの靴というのは、
足のことから、全身の健康をトータルに考えている
ドイツの整形マイスターによる靴のこと。
医学発祥の地ドイツで、足にトラブルを抱えている人に役に立つ
整形靴マイスターの店では、必ずフットケアがある。
カウンセリングを行い、
まず痛いところ、足のトラブルをいい状態に直してから
ふさわしい靴をえらんだり、カスタマイズしていく。
札幌に戻った木田さんは
街なかの靴屋さんに話をもちかけたけれど、
そこは残念ながらファッション靴全盛の時代、
理解をしてもらえなかったんですって。
そこで自身で資格も取り、
最初は円山に店を構えた。
現在の南1条西7丁目の店舗は、
その後もう1回移転して構えた場所だそうな。
そんなわけで、アルファ美輝では、
たとえば、リューマチで足が変形してしまった人や
何か足にトラブルをかかえている人には専門の相談ができるし、
専用の靴もおいている。
といっても、ファッショナブルな靴、季節に合った靴も
取り揃えてあり、形も用途もさまざま。
でもね、そのすべて共通していること、それは
「足にいい」ということ。
店の奥にある部屋では、予約制で
フットケア、足のマッサージをおこなっています。
トータルで、足のお世話をしてくれるお店なのだ。
ところで、靴のことを全然知らない私が
初めて知ったことがあります。
「靴を選ぶとき、かかとが合うかどうかが、
とても大切なポイントなんですよ」
かかとが、身体を支えていることはわかりますよ。
でも、だからといって、靴選びの重要なポイントだとは
全然、考えたこともなかった。
「そしてね、
かかとがぴったり合う靴をはいたときに、
プシュッという、”合ったときの音”がするんですよー」
その音、聞いてみたい。
聞いてみたい人は、ぜひご自分のかかとに合うくつを
見つけてみてください!
とにかく、
足のこと、靴のことをトータルで相談できるところ、
それがアルファ美輝なんですね。
お店の中は、ゆったりとしています。
特に試着できるスペースは、
大きなソファに座りながら時間をかけて試着ができそうですね。
「そうですね。
やはり素足になっていただいて、”裸つきあい”をさせていただく中から
そのお客様の靴をはく環境であったり、好みであったり
足の状態であったりをトータルでみながら
いちばんいいものを選ぶことができると思います」
たしかに、大きなソファの周辺では、
他のお客様のことを気にせずに
ゆっくりとお話を聞くことができます。
「まずは、ご自分の足を知ってほしいですね。
そして、靴のことでは我慢しないで」
足にいい靴は、全身の健康のために大切なこと。
健康は足から、とも言えるかもしれません。
健康な身体づくりのための靴選び、
病気を予防するための靴選びというのも、してみようかな。
●マサイ族の歩き方ができる靴
おすすめの商品:MBT
「今の人って運動をしないですよね。運動をしないと筋力が下がりますが
大切な関節を支える
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ドイツ・足と靴、フットケアの専門店
アルファ美輝
http://www.alphamiki.co.jp
本店:札幌市中央区南1条西7丁目第2大京ビル1F 10:00-19:00
大丸札幌店:札幌市中央区北5条西4丁目7番地大丸札幌2階婦人靴売り場
※帯広店もあります。




