「さしょぼが」こと札幌商工会議所観光ボランティアガイドの会所属の望田武司さんの投稿です。
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秋篠宮家に待望の男の子、悠仁さまがご誕生となり、そのお印はコウヤマキときまりました。
コウヤマキは本州以南の樹木で、北海道には自生していません。
けど所々で散見されます。ご紹介しましょう。
@道庁前庭
赤レンガ正面の花壇に左右2本計4本あります。
また9月下旬悠仁さま誕生を祝って高橋知事らが道庁前庭に植樹し、さらに2本増えました。
A北大構内
正面入ってまもなく右手に初代総長佐藤昌介の胸像があります。
その背後にコウヤマキがあります。
B北海道神宮
本殿に向かって玉砂利を歩き、途中お休み処を右折します。
右折した左側の一角にコウヤマキが数本立っています。
コウヤマキは公園樹・庭園樹として植えられており、このほかにも散見されるかもしれません。
コウヤマキはコウヤマキ科の常緑樹で樹形は円錐形、葉は長さ10cmほどの線形で枝にらせん状に輪生します。
濃緑色で光沢があります。
皇室のお印となりますとなんとなくおめでたくなるのも不思議です。
ちなみに皇后さまのお印はシラカバ、皇太子妃雅子さまはハマナス、秋篠宮紀子さまはヒオウギアヤメ。北海道と縁の深い植物もお印になっています。
[文・望田武司(札幌商工会議所観光ボランティアガイドの会:会員番号215)]



