さっぽろ生活−ハッピーを探そう!
子どもと遊ぶ!札幌のおとうさんの休日(1)
「紅桜庭園で釣りをする!の巻」
(文と写真/石川忍さん)
今回から始まりましたイッシーこと石川忍がお送りするコーナーです。
小学2年生の遊び盛りの子を持つ親の身でありますが、日ごろから帰りも遅く休みが日曜日しかないワタクシとしては家族をどこへも連れて行けず家で寝ていることが多かった今日この頃。
「父さんはどこにも連れてってくれない・・・。寝てばっかり・・・。」
の子供の言葉にショックを受け、
「よし!近場だけどたくさんいろんなところに連れて行ってやるぞ!」
とばかり眠い目をこすりながらサッポロを遊んでしまおうと決意!
このコラムではそんな子供と過ごせるスポットや楽しい子供との交流場所を札幌市内・札幌近郊に的を絞りレポートいたします。父さんの株もこれで上昇気流!ってことで、日ごろ影の薄いお父さんの味方になれればということでがんばって情報をお届けしたいと思います。
さて、第一回は、南区澄川にある桜の名所で知られる「紅桜庭園」です。
ここに行くきっかけは魚釣りでした。
子供に魚釣りの楽しさを教えてあげたいと日ごろから思っていた矢先、「ニジマス釣り」の看板を発見。
森にかこまれた道路を走ること数分、見えてきました「紅桜庭園」。
いろいろな見物場所はそっちのけで、早速ニジマス釣りにチャレンジしました。ここはやはり家族連れや若いカップルなどが多く、そんな中、釣竿2本と餌・バケツをレンタルです。
子供は初の魚釣りに興奮気味な様子。
餌のつけ方や竿の投げ方をかる〜く伝授したのち、早速2本の釣竿を池に投げると、なんと入れ食い状態だ。(注:「入れ食い」とは、釣りで、仕掛けを入れるとすぐに魚が食いつき、次々と魚が釣れること。「大辞泉より」)
「楽しいこれ〜」
と子供は大はしゃぎです。
釣れるわ。釣れる。
ホントに楽しい。
自然の川や池ではそう簡単に釣れないがここの釣堀はすぐニジマスが反応してくれるので、忍耐不足の小さい子供には持ってこいかもしれない。

計12匹ほど釣ったところで餌も切れ、精算だ。
ここは釣ったニジマスを買い取る形なんですが、希望すれば、刺身やから揚げ・てんぷらなど調理してその場で食べることができるんです。釣りたてのニジマス、その場で食べない手はないでしょう。

ほかにジンギスカンなどもやっていて、秋の紅葉を見ながら食べるニジマスはなんともいえない贅沢な気分。やはり子供も食にはかなわないようでニジマスのから揚げに大絶賛!!3匹もぺロッっとたいらげ満足気な様子でした。
満腹感で満たされた後はここの庭園を見学、池や神社などがある森の中をゆっくりした時間の流れるひと時を満喫しました(子供はトンボ取りに夢中)。
「子供と自然っていいなぁ〜」と改めて実感しましたね。
子供も一言。
「楽しいからまた連れてって・・・。」
やりましたお父さん!子供大喜び。

今回は9月中旬に行ったわけですが、やはり紅桜庭園って言うだけ春の桜もたいそう見ごろだそうです。来年春桜の季節にはぜひ子供と一緒に来たいと思っています。
皆様もご家族・お子さん連れでぜひ一度、紅桜庭園 行ってみてください。
日ごろの都会の雑踏からの開放感が、なんともいえない幸せな気分にさせてくれるはずです。
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INFO
桜の名所で知られる「紅桜庭園」
【住所】札幌市南区澄川389・6 【電話】011・583・4039
【営業】10時〜18時 【休日】11月中旬〜4月中旬は休み
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PROFILE
石川 忍さん(株式会社アクティブ・アイ)
小学2年生の男の子一人がいるごく一般的な家庭のお父さん。
お金をかけずに子供と一緒に過ごせる場所をジャンルを問わず探し求めている。
::札幌居住歴 19年目
:: 最近こっていること 野外での焼肉パーティ
::札幌でお気に入りの場所 里塚温泉・美しの湯・滝野公園etc
::石川忍さん関連サイト >isshii.com

