街に春の匂いがただよいはじめると、深呼吸したり、立ち止まって「これは何のにおいだろう?」と思わず見回してしまうことも。
自転車に乗って風をエンジョイ!!・・・する前に、ちょっと待って。安全チェック、しませんか。
4/17(木)、4/18(金)、4/21(月)の3回シリーズでお送りしています。
パンク ☆ シューリ!
さて、さっそく乗ってみようとまたがると、タイヤの空気が抜けている。
ポンプで空気を入れてみるが、どうやらどこかがパンクしているみたいだ。
自転車店で修理をしてもらおうか?
いやいや、ここはいい機会。
まずは自分で挑戦してみようか。
僕がこんなにアクティブなのも春のせいかもね。
●使用道具
1.パンクを確かめる
前輪がパンクしているのに後輪を修理しても仕方がありません。まず、どちらのタイヤがパンクしているのかを確かめましょう。
2.バルブを取りはずす
キャップを外し、ナットをゆるめてからロナットをはずします。さらにナットをゆるめ、バルブ本体を引き抜きます。この時自転車は逆さにしたほうが作業が楽に行えます。
3.タイヤレバーでタイヤを起こす
リムとタイヤの間に「タイヤレバー」を深く差し込んで、タイヤを円周の1/4くらいまではずします。ドライバーなどはチューブを傷つけるので使わないほうがよいでしょう。
4.タイヤをはずしてチューブを取り出す
レバーで浮いたタイヤのスキマに指を突っ込み、手でタイヤを全部はずしてから、チューブを取り出します。チューブはバルブのついたところから取りはずしはじめましょう。
5.パンク箇所を見つける
バルブ本体を差し込みなおし、チューブにいったん空気を入れてからバケツの水の中に沈めてパンクの箇所を探します。
6.印をつけて表面を荒らす
よく水気を拭き取ってから、パンク箇所に油性マジックで印をつけてから、空気を抜きます。印の箇所には「サンドペーパー」をかけて表面を荒らしておきましょう。
7.ゴムのりを塗る
印の箇所に「ゴムのり」を薄く塗り、3分間程おきます。「真空パッチ」の面積よりひと回り広めに接着剤を塗る事がうまくくっつける秘訣です。
8.真空パッチを貼りつける
ゴムのりの表面が触ってもベトつかなくなったら「真空パッチ」を貼り圧着します。接着剤が乾くまでの間、クギなどが残っていないかタイヤの内側をチェックしましょう。
9.チューブを入れてタイヤをはめ込む
チューブが軽く膨らむ程度にエアーを入れ、バルブをリムのバルブ穴にセットしてからチューブ全体をタイヤの中に収めます。バルブの位置の反対側から、手の指と掌を使ってタイヤをリムに少しずつはめていきます。タイヤがはめにくい時にはエアーを少し抜くとよいでしょう。
10.チューブに空気を入れる
これを忘れては何にもなりません。修理は最後まで気を抜かない事。
11.終了
それではさっそく春の街へ LET‘S GO!



