2007年12月22日。昨年の暮れの話ですが、電車通り沿いにある昭和のたたずまい、第2三谷ビル。この6階の「オープニングパーティ」なるものがおこなわれ、三吉神社にて祈願祭まで執り行ったのでした。その趣旨とは・・?
5/18(日)のオープニングへと続く、第一弾です。
昨年12月、S-AIRの企画で札幌に滞在して作品をつくったユリア・ローマンさんとイエン・イーさんの二人の作品展が、ここで開催されました。
解体するのがあまりにもったいなく、この部屋になじんでいるので、
部屋のセットとして一部をここに保存。

そういう中で、パーティが行われました。

「札幌てくてく」の運営主体である札幌TMOなんですが、
札幌TMOは、ビルの空き室利活用ということをすすめてまして、
この第2三谷ビルもその一環なんです。

この第2三谷ビルは、いい具合に「昭和な雰囲気」を持ち、
程よいゆったり感、昔のデザインが持つかわいさなどが
不思議な魅力を放つ人気のスポットです。

で、同じく札幌TMOの「まち魅力プレイヤーズ会議」が、
まちの魅力づくりの話をしていたところ・・
ここの6階の事務所が空き室になり、
このまちを魅力的なものを発信する文化的拠点として
この空き室を有効活用できないか?
ということになり、オーナーである株式会社アルファコートさんの協力のもと
札幌TMOが主催する「まち魅力プレイヤーズ会議」のメンバーを主体に
実行委員会が立ち上げられました。
「まち魅力プレイヤーズ会議」からのスピンアウト・プロジェクトが、
ここから急ピッチで展開していきます。
↓あ、これが、「まち魅力プレイヤーズ会議」の2007年の報告書、裏表紙。

かわいいよね〜〜!!
有効活用・・・とかなんとか、固いことはさておき、
やはり、この空間をすてきだと、共感してもらえる人が集まってくるのが
よいではないですか。
そこで第一弾として、12/22は、オープニングパーティをすることで、
このプロジェクトを「はじめますよ!」という宣言とともに、
アーティストのみなさんや「まち好き」な人たちに
ここを見てもらいました。
実際に場所を見てもらうことで、そこでできることのイメージも
わいてくるわけだし。
人が人を呼ぶことで、動き出します。

さて、パーティに戻ります!
場を取り仕切っているのは、
この実行委員会の事務局長、ハットリさんです。


S-AIRの展示のときは「たらこルーム」と呼ばれていたこの部屋。
今回はウリュウユウキさんの写真ギャラリーになっていました。

作品を、キャンドルが照らす。

このキャンドルホルダーも、これもS-AIRのとき
ユリア・ローマンさんが作ったもの。

なんとマグロの骨!
そして受付も、作品展のときに使われた
魚の箱を利用!

あははは・・・なんだかオモシロかわいいです。

札幌を拠点に活躍する島田英二監督による
ショートフィルム上映会が贅沢にも開催!!


通称「社長室」にて上映。








最後は、この場所の発展を願って、
坂本晴則実行委員長の音頭で、変則バージョンの三本締めです。

さて、この日をスタートアップに、
この6階部屋の動きは、「OYOYO 大通×まちアートセンター」へと
どんどん展開していきます。
どうなるのか。
つづく!!
[関連記事]
・「第2三谷ビルでアート展」



