てくてくいんぐvol.1ニットで遊ぼう

ほかほか、ふわふわしたものが恋しい季節になってきました。
たとえば編み物。

私の母の世代は、家族の冬服づくりに、機械編みやらが大活躍していました。友だちの家に行けば、そこのオバサンが、上から毛糸をつりさげたような、あの大きな機械でジャッジャッと右に左に編んでいたのを思い出します。

でも近頃は、ひとくちに編み物といっても、たのしみ方も人の数だけあるみたいですよ。
カフェなニット。雑貨なニット。集まるニット。そしてデジタルな楽しみ方も・・・・???

初回のTekuTekuingでは、ニット遊びの魅力に、てくてく歩いてズームイン!していきます!









編みメーション
ニットが動く?−編みメーション
ほぼ日刊イトイ新聞・・というインターネットの新聞があります。
その中に、ニット好きにはひときわ輝いて見える「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」という、面白い世界があるのです・・・。


※ほぼ日刊イトイ新聞はこちら


画像は 「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」より


一般的なイメージでは、編み物っていえば、女子がするもの。
ダンディーなものとはほど遠いイメージが。
編み上げられるものも、マフラーとか。帽子とか。ふわふわしたかわいいものというイメージがまず浮かびます(私をはじめ)。


しかし、男子も編み物、するんですね。
編み物する男子って、どんなでしょう。
しかも「あみぐるみ」って・・毛糸で編んだクマちゃんとか、うさぎちゃんとか。
そういうかわいらしいものを、男の人がどんなふうに編むんでしょう。



男子・・・あみぐるみ・・・・・


じつはこの「男子」部員たち、全員、編み物の初心者
でもクリエイティブなお仕事をされてる皆さんということもあって、最初から面白いもの作ってます。
個性的です。そしてかわいいです。
でもなんか、このちょっとした違和感を楽しんでいるところが、逆にすごく自然でたのしそうです。



画像は 「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」より

それぞれの作品は、「ほぼ日」を見ていただくことにして・・・・
※リンクは最後にはります


「男子あみぐるみ部」では、ゆるやかに、いろいろなことにチャレンジしていて、あみぐるみを面白がっています。



こんな遊び方もしています。

かわいいキャラクターを編んでつくる・・・にとどまらず、
なんと、このキャラたちが、動いてしゃべっちゃう、アニメーションをつくった方がいるんです!


つくったのは、部長の「きはらさん」

「ホタテちん 花になりたいの巻き」という作品から一部、キャプチャー画像をご紹介すると・・・・




画像は 「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」より


どうです?このホタテちんのいたいけな感じ。
そしてすっとぼけたハチの“にくい”感じ。
ぜひ、実際の動画をご覧くださいね!
※リンクは最後にはります


パソコン、カメラなどのデジタルな道具をつかって、
こんな世界ができるなんて、驚きです。


「編みメーション」でなくても、「男子あみぐるみ部」の部員のみなさんの作品は魅力的です。

ぼうたさんが「きれいな色が並んでひとつの棒ができたら、それは素敵なことだなー」
と、編みはじめた「棒」
ポールスミスのような色合いになったけど、これをどんな動物にしようか・・と試行錯誤して、エビが完成したり。

トリバタケさんの、舌がベローンと長くのびるマレーぐまだったり。
その他にも、私のお気に入りがいっぱいです。



「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」のみなさんの活動をみていると、

編み物って、「おかあさんのぬくもり」「お姉さんの手芸」っていうイメージを飛び越えて、

毛糸1本とかぎ針1本だけで、いくらでも「はっちゃけ」ようのあるものなんだ、

遊び方によっては、ものすごく遊び方が広がるのだなー、ということを感じました。


編み物って、いつでもどこでも楽しめる。
そしてイマジネーション次第で、楽しみ方は無限大!

今回の「てくてくいんぐ」は、そんな編み物=ニットの遊びを
みなさんにおすすめします。

編み物をして、札幌をてくてくしよう!(笑)

「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」
http://www.1101.com/takamori/

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Special thanks !!
画像は「ほぼ日刊イトイ新聞」編集部武井さん、「タカモリ・トモコと男子あみぐるみ部」の山下哲さんのご協力により転載させていただきました。

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文:堤綾佳(ノーザンクロス)

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