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■「さっぽろ赤レンガカフェ」は閉店いたしました。案内デスクは、道庁赤れんが庁舎2階に移転しました。

 さっぽろ赤レンガカフェは、市民ボランティアガイドがおもてなし案内をする拠点として、また、札幌の街の魅力を「情報」「交流」「くつろぎ」により発信する拠点として、2004年6月4日に札幌市中央区北2条西4丁目札幌三井ビル別館1階(赤れんが庁舎前)にオープン、従来の観光案内所とは異なる新しいスタイルの案内所として活動してまいりました。

 市民ガイドは「札幌商工会議所観光ボランティアガイドの会」が担当。希望者の中からローテーションを組んで、街案内、道案内などのガイド業務をおこなってまいりました。
ガイド

 ガイド業務は、札幌に訪れた方々が、ガイドというひとりの “札幌市民” とふれあえる点において大変意義があったことと考えています。とりわけ、赤レンガカフェの “売り” である「無料ウォーキングガイドツアー」は、案内所の中にとどまらず、事前の申込みがなくても、来店されたお客様のご要望にできるだけ沿った内容でガイドツアーを行うものであり、1〜2時間の間、じっくりとコミュニケーションを取りながら、主に札幌都心を中心にご案内できる活動として、多くのお客様から好評をいただいてまいりました。
 ガイド活動の中で「おもてなしをしたい」「お客様に札幌の楽しい想い出をつくっていただきたい」というボランティアガイドさんたちの気持ちは、きっと届いたのではないかと考えております。
 赤レンガカフェはまた、観光客の方々だけでなく、地元の方々にも札幌についてより多く知っていただきたいという思いから、カフェ(雪印パーラー)の併設と休憩所のスペースを持つことにより、市民がより気軽に訪れやすい空間にいたしました。開設当初は「北のブランドショップ」も併設し、北海道内の魅力的な商品を提供してまいりました。  さらには、地元の方にもガイドツアーを体験していただく「市民ガイドと歩くさっぽろシリーズ」を企画するなど、市民が街の魅力を肌で感じ、発見していただくための取り組みも行ってまいりました。
 なお、赤レンガカフェの「まちの魅力発信」機能につきましては、昨年から開設しております札幌TMOによるポータルサイト「札幌てくてく」において引き続き発信してまいります。

札幌TMOまちの魅力発信ポータルサイト
札幌てくてく

http://www.sapporoteku2.net

 本サイトにおきましては、札幌都心部を中心とした情報を発信してまいります。
 札幌都心を利用するみなさんが、文字通りマチナカを「てくてく」と歩き、その一人ひとりの「私にとっての街の魅力」をどんどん発見していただくことが、さらに街の面白さ、ひいては街の活性化につながっていくという考え方を基本に、そうした「気づき」に結びつくコンテンツを充実させていきたいと思っております。

 また、都心部を活性化させよう、札幌のマチナカをもっと魅力的につかおうと、商店街をはじめ様々な方が活動をしておりますので、そうした動きも伝えてまいります。
2007年9月30日(日)、ひとまず赤レンガカフェは閉所いたしましたが、案内デスクは北海道庁赤れんが庁舎2階に移転、ボランティアガイドさんたちが引き続き活動しています。無料ウォーキングガイドツアーも行っておりますので、赤レンガカフェ同様にみなさまにごお気軽にご利用いただけると幸いです。これまで赤レンガカフェに関わり、支えてくださった皆様方には、心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました