てくてくしてきました。
札幌都心のイベント、出来事などに、「てくてく」おでかけしてきたレポートです。

ミツバチをさがして。

サッポロ・ミツバチ・プロジェクトなど、3つのプロジェクトで札幌都心の屋上でミツバチが飼育されているので、まちなかでミツバチの写真を撮りに出かけました。
「なかなか粘ってもミツバチが花に寄ってる絵を押さえられない」「すごいね」って言われるんですけど(あ、自慢になりますね)、じつはコツがあるんですよ。それがわかれば、皆さんのほうがずっと上手に撮れると思うので、ぜひチャレンジして、みなさんの写真を見せてほしいなあ。

ミツバチを写真に撮りたいとき、わたしなりに見つけたポイント。

  • まず、タイミングとしては、花が蜜を吹いていそうな暖かい日の、
    雨が降りそうもない、午前中。
    こんなときにミツバチたちは活動していそうです。
  • それから、撮れそうな場所
    花が咲いているところは、雑草だろうが、街路樹だろうが、
    花壇だろうが、お構いなしにさがしてみる。
    特に、事前に「蜜源花」として知られる種類の花が
    いまどこに咲いているかをチェックして、行ってみる。
  • もう一つは、動体視力的なこと。
    ミツバチって、小さい上にすごく素早く動くので、
    実はその辺にいるのに私たち人間のモノの見方では
    ちょっと見つけづらいところがある。
    瞬きしてるあいだに、ひょろろ~っと花に出入りしてたり。
    それで、ミツバチがいそうなところに目星をつけたら、
    目を凝らして、なるべくたくさんの花の周りをさがす。
    見つけられなかったら、こりずに他を当たる。

あとは、ミツバチがどういう生き物か、生きて動いている姿を少しは見て知っているから、目がミツバチを探しやすくなっているというのは、あるかもしれないです。

お気に入りのラブリーナンバーワンが、これ。

目がくりっとしてるでしょ。
この花はラベンダーです。

いま、街なかにけっこういっぱい咲いている。
道庁の南側とか、すすきのの36号の道路沿いとか。

あと、ちょっと北になるけど、諏訪神社の前の三角のコーナーとか。

シナノキの花もまっさかり。日本の菩提樹ですね。

これもすすきの。
向こうに、ぼやぁっと、ニッカのおじさんのネオンが見えるでしょう。

これは、道庁前庭のシナノキ。

あと、イボタとかアザミとか、いまの札幌はミツバチが来そうな花がいっぱい。
ハシドイも、もう終わりかけだけど、まだ咲いてる(道庁東門前とかに)。
ハシドイはライラックの仲間で日本在来種。

あと、道端の花とかにもいっぱい来てるんですね。
これは去年撮ったのですが、シロツメクサとか、

これも去年だけど、ハルジョオンだか、ヒメジョオンだか。

あと、コンフリーとかタチアオイだとか、いろいろ。
直径5ミリくらいの、小さいハコベとか。

ほかにも、名前の知らないいろんな花に
ミツバチは蜜をあつめに飛び回ってるんだろうなー。

他にも、サッポロ・ミツバチ・プロジェクトのウェブサイトに
ツツミが撮ったミツバチ写真をたくさん載せてます。
よかったら見てみてくださいね。

サッポロ・ミツバチ・プロジェクト オフィシャルサイト
http://sappachi.com/