てくてくしてきました。
札幌都心のイベント、出来事などに、「てくてく」おでかけしてきたレポートです。

石狩の魅力発見!バスツアーに参加しました~その1「缶詰編」

この「札幌てくてく」ではもしかすると初めてかな。
「札幌以外のまち」のてくてくレポート、
これから数回に分けてシリーズでお届けするのは
札幌の隣りまち「石狩」の魅力発見編、です。

9/10(土)、雑誌『カイ』と石狩市のコラボバスツアー
「石狩の魅力発見!北海道を探しに行こう」に参加してきました。

ワタクシ、じつは、石狩市にはほとんど行ったことが無いんです・・・。
こんなに近いお隣なのに・・・。
なので、そうとう「フレッシュ」な感想が多くなると思いますが、
そこのところヨロシクお願いいたします。

いやー、たのしかったです。まだ余韻でニヤニヤしてます。

なんといっても、一日の最後の最後に、海辺で見たこの最高の夕日。
一日のたのしい思い出がこの景色にギューーーッと凝縮されて、
たいへん素晴らしい締めくくりとなりました。

じつのところ、このツアーで体験した内容について
伝えたいポイントがいっぱいありすぎて、なかなかまとまらないのです。
なので、個人的にひかれたところを中心にシリーズでお伝えしますね。

で、「余韻」のひとつは夕焼けなのですが、それは後ほどみなさんが勘弁してくれというまで堪能(笑)していただくとして。先にこちらのほうを。


これが、今回のツアーのお土産、第1号。
サケ缶です。
でも、中身はサケではないのです。

いしかり砂丘の風資料館」の手づくり缶詰工場コーナーでは、
自分の好きなもの(液体や食べ物以外)を入れて
オリジナルの缶詰づくりが体験できます。

これにラベルを貼れば、オリジナル缶詰のできあがり。

それぞれの「思い出」を缶詰にしていくみなさま。
みんな、なんだか可愛らしいものを入れてたなー。

ジャン!ここで「石狩トリビア」です。

石狩はですね、なんと、日本で初めて西洋式缶詰工場ができた場所なんですって。

「日本で初めて」ですよ!すごくないですか。
長崎や、横浜や、函館などを差し置いて。

出島松蔵という人と、あの有名なクラーク博士がつくったのが
最初だそうです。石狩川産のサケとして明治政府は
官営工場として、輸出するくらいたくさん生産したそうですよ。
ほら、缶のラベルに★印があるでしょ。

これは、明治政府の開拓使のシンボルマーク(五稜星)、
サッポロビールのマークや北海道庁赤れんが庁舎とかでおなじみの★ですよー。

ちなみにこの出島さんって人、
密航して渡米して、酪農とかアイスクリームのつくり方とか
いろいろ学んで、明治元年に日本に帰ってきて、
缶詰工場で外国人技師の通訳をつとめた人物だそうです。
(情報源、ガイドさんのお話とネット)

密航って・・・!どうやって船内で生活してたんでしょうね。
それに、缶詰やアイスクリームのレシピを持ってきたって、
出島さんって、かなり日本の食文化に
影響を与えた人っていうことになりますよね。
ふーむ。出島さんについて、もっと知りたいな。

で、この缶詰いつ開けようかなー、と考えつつ、
10月10日が「缶詰の日」であるという小ネタも、
しっかり仕込みました。えへへ。

こんなふうに、ツアーで巡った順序とは何の関係もなく進行していく、
「札幌てくてく」での石狩魅力発見レポート。
このあと、石狩の美味いモノなんかも登場しますので、
どうぞつづきをおたのしみに!

(つづく)