てくてくしてきました。
札幌都心のイベント、出来事などに、「てくてく」おでかけしてきたレポートです。

HACで丘珠から函館へ!片道35分の旅(1)乗馬編

男女7人、札幌丘珠空港からHACに乗って、
2日間の函館の旅に行ってまいりました!

イカ大好き!

・・・と、その前に。
これをお読みのあなたは、さすがに函館は
「札幌てくてく」には、ちょ~っと遠すぎるんじゃないかい?
と思うであろう。
ふふふ、その心配はご無用なのだ。

飛行機をつかうと、丘珠空港から函館まで
飛行時間がたったの「35分」

そんなこと言ったって片道16,800円という料金は、
庶民のわたしには高いしな・・・と、思っていた。

ところがなんと!HACで「ハッピー半額割
というのが9月からはじまり、
二人以上で行けば丘珠から函館まで一人8,400円
というではないですか。

これで、函館がぐーんと近くなったわね。
札幌から函館に、「てくてく」しに行けるね。
わーい、わーい。

札幌丘珠空港は、地下鉄東豊線「栄町」駅から
バスで5分
利用したことのある人ならわかると思いますが、
札幌の市街地から近くて、便利!


売店で見かけた、札幌市東区のキャラクター「タッピー」ちゃん。
売店は、以前この「てくてく」でご紹介したときとは経営が変わっていて、
品ぞろえも変わったような気が。
「さっぽろスイーツ」コーナーもありましたよー。


札幌の歴史がわかるきれいな展示コーナー、
前はなかったような。
のんびりできるスペースもありました。

丘珠空港から、釧路や女満別にも飛んでるんだなー。

いざ、搭乗。プロペラ機なのだ。

雨がふってたので、窓の外はこんな感じ。

乗り物酔いしやすいワタクシ。
ほんの少しの間揺れたけど、無問題でした~。
じつは、乗り物酔いが、ワタクシのこの旅最大の難関(笑)
だったので、難関をクリアしてテンションも上がってきました!

函館に到着して、出迎えてくれたのは
モーモータクシーさん。
「がら」が、「牛がら」!「モーモーがら」!
道民だけど、「北海道~、でっかいどう~」
と、心の中でつぶやいていました(こっそりと)。

いったん函館駅前のホテルにチェックインして、
JRで函館から大沼公園駅へ。
駅弁もすかさずチェック!

こうして写真で見ると、3Dみたい。
イカめしの写真がデカイよ~。

車中では、函館の売店ですかさず買いこんだ
「ミルキーゴールド」というプリンを味わう。
うーん、濃厚!
すると、スナッフルズのチーズスフレを
同行のH子さんからいただいたので、
うっとりしながら、それもごちそうさま。
旅をすると、どうも胃袋が大きくなるみたい。


車窓からは、大沼(あれ、小沼かもしれない)の
幻想的な風景が眺められました。

晴れているのもいいけれど、靄がかかっているのもいいですね。
シャッターチャンスが短いので、
けっこう慌てて撮りました(笑)。

大沼公園では、駅から車で15分ほどの
サニーズステイブル Sonny’s Stable」さんで
3時間半のホーストレッキングを体験しました。

着いたのは午前10:30頃でしょうか。
わたしのサニーさんの最初の印象は、
静かなたたずまいの、西部劇のガンマンのような人。

最初は、小屋の中でサニーさんのお話タイム。
「馬に乗る」心構えを、じっくりとうかがいましたよー。

馬は生き物なので、当たり前ですが
機械のようにボタンを押せば動くというように
操作できるものではない。
かといって、馬はペットでもない。
擬人化する人もいるけれど、もちろん、馬は人間でもない。
馬に乗るときには、なにを伝えたいのか
つねに意思を明確にして乗らなければ、馬に伝わらない。
馬は繊細なので、騎手が上の空で乗っていれば
それをすぐに感じとってしまう---。

なにかマニュアル本を読むように、
ひとことで簡単に言えるようなことでもないようです。

そして、サニーさんがテキサスに滞在されていたときの
話題におよぶと、次第にジョークも飛び出して、
和やかなムードに。
サイトの写真を見ていただけるとわかると思いますが、
サニーさんは、駒ヶ岳の見える風景にひかれて
この地に来られたのだそうです。

雨がふっていたので、トレッキング中に食べる予定だった
サンドイッチは、屋内でいただくことに。


サンドイッチのパンもピザもおいしかったなー。

こんなとっておきのお部屋にも連れて行っていただき・・。

で、ウエスタンブーツって、
だてにこういう形じゃないんですね。

鐙(あぶみ)にかかとが掛けられるようになっていたほうが
いいらしい。

チャップも着せていただいて、
気分は西部劇の主人公なのさ。

雨が上がって、いざ、馬場へ。
オール初心者なので、レクチャーが必要なのだ。

手綱のにぎりかた、体重のかけかたなどで
馬に意思が伝わる。

馬場の中をぐるぐると練習してから、フィールドへ。
わーい、馬に乗って大自然へゴー!

わたしが乗せてもらったのはいちばん大人しい馬で、
名前はジュニパー。

ジュニパーの頭と耳だよ。

いろいろな樹種のある変化のある風景の中を、
ときおり速歩きでトレッキングしました。
紅葉がきれいでしたー!

晴れた日は駒ヶ岳がそびえて見えるという場所も、
教えてもらいました。

「乗っているあいだは、つねに
馬と意思疎通をはかること」

これが、この日、サニーさんに教わったことで
いちばん実感したことでした。

ジュニパーは、乗りやすくって、人を乗せることに慣れていて
「よくわかってる」馬なんだなと思いました。
わたしが特に指示しなくても、わたしたちの後ろにいる
サニーさんの言うことがわかっているようでした。

そして、油断すると、速歩きをしながらでも、
すぐ道端に生えているヨモギだとか木の葉だとかに
ムシャっと食いつくところが、
すごく「馬らしいなあ」と思ったのでした。
そういう、「馬らしさ」にふれられたのが、
今回馬に乗ってわたしが面白かったところです。
騎手は、馬に道草を食わせないで
きちんと歩かせなければならないんですけども。

ジュニパー、雨の中おつかれさま。
ありがとう~。

そしてサニーさん、長い時間ありがとうございました!
最後に、サニーさんが乗っていたお馬さんの写真をパチリ。

そして、夜の部へとつづくのです。

(つづく)

札幌丘珠空港
http://www.okadama-airport.co.jp

サニーズステーブル
北海道茅部郡森町駒ヶ岳95-23
Tel 0138-67-3500
http://www.sonnysstable-jp.com