街角イス アーカイブ

12/28(水)のつぶやき。日常の小さなハッピーの粒々。

今年も1年間、「札幌てくてく」を見ていただいて
ありがとうございました。

ふだんの札幌を旅するように楽しむヒントが散りばめられている、
ネタ帳のようなサイトを目指しているのですが、
そんなヒントを、「チラチラ見え隠れ」くらいには
感じていただくことができたでしょうか。
カタチにするというのは、なかなかむずかしいですね。

「札幌てくてく」は、ニュースのサイトではありません。
そうした情報も掲載しているので
そう思われても不思議はないのですが、
じつは、「新しいできごと」にはあまり重きを置いていないのです。

むしろ、あまりにも見慣れていて当たり前になっているような
身の周りのものをテーマに「プチ冒険」するありようを
お伝えできればいいなと思っています。
わたしたちはたまたま札幌で働き暮らしているので、
札幌の日常に転がっている小さなハッピーの粒々を
発信したいのです。

そして、そんなようなマインドをもって
札幌のいろいろな人たちがいろいろなイベントを行ったりしているので、
そういうものを「ニュース」のようにお伝えもしています。

豪勢(って死語か・・・)にしなくても贅沢な気分になれるとか、
「そんなこともう知ってるよ」とタカを括っていたことを
改めて真っ直ぐ見つめてみると、その中に
新鮮な驚きや実感が確認できるとか、
そういうことに、「札幌てくてく」は価値を置いています。

要するに、ふつうの日常の中にある素敵なことを
大切にしましょー、楽しみましょー、ぐりぐり掘り出しましょー、
冒険しましょー、時にはおおごとにしてしまいましょー、
・・・ということです。

物事をよしあしで決めつけるのは好きではないですが、
しいていえば、こういう日常の身の周りにある幸せを
大切にする人たちそれぞれの、多様な「ちょっとした大切なもの」が
集合体としてこのまちにあるという状態が「よい」ことだなあと、
わたしは、「札幌てくてく」のことを考えるとき
いつも思います。

その「ハッピーの粒々」をわかりやすく
いろんな角度からみなさんにお伝えし、
つながるべき粒々がアメーバのようにつながっていくための
触媒みたいになるという目標には、
まだまだ、全然、遠くとどかないですが、
少しずつでも、近づいていきたいです。
それこそ、てくてく、一歩ずつ。

みなさんにとっても、前向きなことが
一歩ずつ積み重ねられられるように願っています。
来年がよい年なりますように。

3/14(月)のつぶやき。浦河町。

札幌の話ではないんですけど、
ちょっとした「お使い」があって、先日、はじめて浦河町へ行ってきました。

その帰り、カフェで束の間のティータイムをたのしみました。

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3/13(日)のつぶやき。今日は日曜日。

3/11から東日本を中心に信じられないような大きな地震が起こって、地震や津波による被害と恐怖と不安に日本中が包まれています。今朝の段階で1,000人近くの方がこの地震の影響で亡くなったと報道されています。心からお悔やみを申し上げます。

そして現地で助けを求めている人、家や家族を失ってしまい避難生活をしている人は大変な思いをして生活しています。それに対し、各国からも続々と救援チームが到着しているというニュースが届いています。自分が無力だなともどかしいだけに、ものすごくありがたいです。

現地で困っている方々に対してなにかできることはないだろうかと、被災していない地域に住む多くの人が思っていると思います。援助物資を届けるにも、まずは孤立した人たちに届けられる環境をつくらなければならないでしょうから、基本的なライフラインの確保は政府や電力会社、通信の会社、専門の国際チームの方々等におまかせし、それを応援、協力するのがよいのでしょう。

SNSなどで個人が情報を発信することができる世の中だからこそ、できることがあります。

けれど、いつもよりも世の中に出回る情報の量が多くなるので感情のままに動くとよくないですね。必要な情報が必要な人に届かないばかりか、誤った情報まで届けて、必要な情報を届けるのを不本意にも阻害することになるので、よく考えて慎重に発信したほうがよいですね。そういうわたしは、Twitter上にあふれる膨大な情報量をますます多くすることに加担してしまったのではないかなと反省しています。政府などのオフィシャルな情報や報道機関のニュースを拾いやすくするために、あえて何もしない、というのも大事な態度だったのかなとも思います。

でも、何が正しかったのかは、今もよくわかりません。わたしが反省したからといって、同様の行動をとるほかの人が間違っているとも全然思えないからです。何が正しいかは、その時々にその人が正しい思うことによる。何が正しいのかそれぞれの人が考えながら行動すれば、自分が正しいと思うことをすればよいと思います。

とにかく、幸いにも被災しなかった私たちにできることが、なにかあるはずです。でも、今すぐじゃないかもしれない。

心配ですが、異常な状況の中で目の前の自分のすべき普通のことをすることが大事だと思います。自分の手でできない支援に対してもどかしく思ったとしても、批判することにエネルギーをつかうのでなく、建設的に考えることにエネルギーをつかうことが必要ですね。人に会ったり、街に出たりするのもいいと思います。アイディアが出てくるかもしれない。健康にふつうの生活を送ることも大事なことだと思います。自分にもできるなにかができたときに、すぐに動けるかもしれない。

札幌駅と大通が地下通路でつながって、行事は中止されましたが、買い物のスタンプラリーなどは予定通りおこなわれています。そういうものに出かけて経済が少しよくなることで、多くの人が支援しやすい状況を作れるかもしれない。実際、そうしたイベントで得た収益の一部を寄付に充てると宣言している活動もあります。

特別なすごいことはできなくても、適切な手段をつかえば励ますこともきっとできると思う。

とにかく少しでも早く、一人でも多くの人の安全が確保できるように、いまはまずお祈りします。

今日の15時〜18時の時間帯、被災者にできることについてみんなでアイディアを出し合いたい人のためにOYOYOまち×アートセンターさっぽろが開放されます。OYOYO関係者だけでなく、みんなにオープンだそうですよ。(札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル6F)

1/26(水)のつぶやき。「餌をやっちゃいけない」のホントの意味

私は札幌の高校に通っていたのですが、
いまもそうだと思いますが、
この高校、裏山にね、ときどきキタキツネがでるんですよ!
札幌市中央区の高校に、です。
言っておきますけど、札幌は都会です。
山奥の高校じゃないのに「出る」んです。

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1/18(火)のつぶやき。あさって、ヒグマの連載が始まります。

こんにちは!
みなさんにとって、北海道の定番中の定番といえば?
たぶん、「ヒグマ」は外せないですよね。
鮭をくわえた木彫り、そして夕張の怖カワイイ「メロン熊」・・・。
そう、これが無いおみやげ屋さんが無いくらいの定番。

でも、そのヒグマのことって、わたしたちは実は
イメージで知ってるだけなんじゃないかしら・・・と思い、
今週の木曜日から9回にわたり、ヒグマの連載をします。

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1/6(木)のつぶやき。スキー×ニットカフェ

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ「札幌てくてく」をよろしくお願いいたします!

さ~て。
すごい雪が降ってますよー、札幌。
通りをはさんで向こう側がかろうじて見えるくらい。
大通公園の向こう側とこちら側となると、もう見えません。
雪ふらせ職人が、せっせと降らせてるという感じです。

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11/15(月)のつぶやき-楽しみ方のタグ×社内文庫×梅ジャンボ

この「札幌てくてく」でもご紹介してますが
いま、大通では「札幌ブックフェス2010-大通9日書店」というイベントが行われてます。
特定の会場だけでなく、「ミセナカ書店」のように
いろんな業種のお店の本棚をめぐれる仕掛けもあって、
大通のあちこちに楽しみが埋め込まれているのがたのしいです。

もちろん、ふだんの街の中にもいっぱいたのしいことはあるに違いないのだけど、
タグづけされて、ここにあるよ!と見せてくれると、
自分にとって新しい歩き方がピョコっと生まれてきますよね。
「札幌てくてく」にもそんなタグをいっぱい埋め込みたいなあと思います。

本と言えば、うちの会社、ノーザンクロスっていうんですが、
「ノーザン文庫」っていうのが、あるんですよ。
仕事系の本棚は、それはそれであるんですけど、
それとはまた別に。

スタッフが、個人的に、人におすすめしたく、なおかつ
人に持っていかれても目くじらを立てなくて済む本を持ち寄る
特設の本棚。

わたしが持ってきた中のおすすめは、この4冊。

梅佳代『うめめ』
藤原伊織『てのひらの闇』
野中広務・辛淑玉『差別と日本人』
ケンタロウ・柳田理科雄『空想キッチン』

どれも最近見ていなくって、どんなんだったかなぁ。
と、ぼんやり考えていて、いま思った。

『空想キッチン』第6章に出てくる「宝寿司・梅さんの寿司」。
あの、にぎり飯1杯くらいはあろうかという、
「ど根性ガエル」ヒロシが食べてた大きな寿司。
うちの近所のすし屋に「梅ジャンボ」っていうのがあったんだけど、
まさにあれ、梅さんの寿司そのものですよ!

そして、さらに今気づいた。
「梅ジャンボ」の「梅」って松竹梅の「梅」だと思ってたけど、
もしかして「梅さん」の「梅」だったのではないだろうか。
ひゃーーー。

だれか由来をご存知なら教えてください。

(ツツミ)

11/10(水)のつぶやき-明日は11/11×雨傘×べとべと

こんにちは、ツツミです。
来年の明日は2011年11月11日ですね。
「1」だらけ。
どうでもいいようなことなんだけど、
なーんか、そわそわしますなあ。

雨が降ってますな。
雨といえば、わたしは、「自分のきちんとした雨傘」というのを持たなくなった。
「きちんとした」というのは、100円傘などの
「間に合わせで買ったものではない」という意味で。
でも、100円傘だって十分立派に機能しているから
それ以上のものをわざわざ買おうということにまで行きつかないんですよね。
100円傘だって、十分にいい。
いいことは、いいんですけど、「自分用のをわざわざ」っていうのが
いいなあと、最近思います。

ベトベトとかぐちゃぐちゃとかプチプチとか、そういう感触が
ときどき懐かしいです。
今日は、道を歩いていたら、
西5丁目の銀杏の並木の「ぎんなん」がいっぱい落ちていて、
わざとプチプチ踏んで歩いた。
くつの裏に臭いにおいが残って、自分ちの玄関が多少香るかなぁ、
と思いつつ、プチプチ踏む。

プチプチッ。
プチプチッ。

歩いていて、自分の100円傘の持ち手が
ちょっとベトベトしていることに気がつきました。
ふふん、これはプロポリスのベトベトだぞ。
そう、ミツバチが巣づくりにつくる、「あの」プロポリス。
サッポロ・ミツバチ・プロジェクトで、雨の中ミツバチの世話をしたときに
付いたんだろう。
ベトベトってあまりいい感触じゃないけれど、
ひそかに優越感にひたってみた。
まあ、ベトベトのプロポリス成分を有効活用できるわけでもなく、
傘に付いたベトベトは、やっぱりただのベトベトなんだけど、
まあ、それでもね。

いや、降りますわぁ。

(ツツミ)

野菜メインのカレー

南1条西5丁目プレジデント松井ビルの地下に最近オープンした
Shojiki村っていうお店に行った。
正直村っていう別のお店も近くにあるのだけど、
それと同じ系列なのかどうかはわからない。
(たぶん、ちがう)

このお店のメニューを見ると
野菜を大事にしたメニューっぽかったので
メタボリックが気になる私としては、
するすると引きよせられて着席したのでした。

カレーが、おいしかった。

具がわからない状態になっているけど、
間違いなく野菜がたっぷり入っているぞ。

かといってベジタリアンというわけではなく、
健康的な食事っていう感じ。

おいしかったですよ。

*札幌てくてく

キャンドルのある暮らし

夏至の日にキャンドルナイトがあったけど、
私は個人的にキャンドルが好きで、
アンティークショップだとか、お土産のお店に行くと
それとなくキャンドルを探すクセがある。

以前「赤レンガカフェ」というのを運営していたときも、
そこでキャンドルづくりのワークショップも開いたりした
(先生はキャンドルアーティストの方にお願いして)。

キャンドルの灯りも好き。

何を言いたいのかというと、
キャンドルが好きで、キャンドルのある暮らしに
すごく憧れている、ということだ。

でも、怖いのさ。火が。
火が灯っている状態のキャンドルが好きなんだけど、
要するに、火の管理が悪くて
うっかり火事にしてしまうことが
ものすごく怖い。

日頃からそそっかしいので、
何かに没頭していると他のことを忘れてしまうことが
あるので、うっかり火を消し忘れる・・・なんてことが
リアルに想像できてしまって、恐怖である。

だから、自分の家で日常づかいがどうしてもできない。
残念だけど、本当に怖いんですよね・・・。

そこで、私はイベントとかお店で、ローソクの灯りを楽しむのさ!

これは、6/21(月)の札幌市役所でのキャンドルナイトコンサートのようす。
キャンドルの灯りだけだと、音楽が耳にすっと入ってくるよね。

*札幌てくてく